【茨城県日立市】 ひたち南ドライブイン 勘太そば 「スペシャル満腹セット」

【茨城県日立市】 ひたち南ドライブイン 勘太そば 「スペシャル満腹セット」【茨城県日立市】 ひたち南ドライブイン 勘太そば 店構え

原子力関連広報施設3施設を見学して少々精神的にグロッキーになった後は、朝から何も食べていなかったので腹一杯になりたいなぁ…とこちら、ひたち南ドライブインの勘太そばでかなり遅めの昼飯?を。

魚市場を基本とした立地なので、色々と魚系のお店があったり(寿司とか)するのではあるのだが、毎度の事ながら一番敷居の低い一般的な食堂「勘太そば」へ。

はっきり言って今まで日替わりの「刺身定食」しか食べた事の無い気がするが、今日は精神的に結構やられている(雨降ってるし…)関係で「スペシャル満腹セット」をチョイス!こちら勘太そばの中でもトップクラスの1280円!という高級な一品です。

調理場の方に食券を渡してしばし待ちます。ま、夕方という事もあり作り置きとかでは無かったりするので少々待ちまして…

「スペシャル満腹セットの方、お待たせ致しました~っ!」っと呼ばれます(笑)

で…第一印象なんだが…

この量ヤバくね?…自分で注文しておいて言うのも何だが…(爆)

え~っ、簡単にスペシャル満腹セットの説明を致しますと、いくら丼(半分はツマ)&海鮮丼(具は甘エビにマグロにハマチに玉子に…忘れた)&ハーフ天ぷらうどんにいつもの付け合わせ。

正直言って最近胃が小さくなってきた俺には多すぎる量でして、天ぷらうどんといくら丼を食べ終えた所で「もうこれで十分…」なんて気分になったりもしましたが…もちろん海鮮丼も含めて完食です。

このお店、過度な期待は禁物なんですが…最低ランクの価格の定食はさすがに寂しいものがあったりするので、その一つ上の定食(500円+α位)やら何やらを頼むと幸せになれるかと思います。

最上級は…空腹でも結構重かったですネ(笑)

ご馳走様でした!また伺います。

【郡山市】 札幌らーめん みそ源 「全部のせらーめん」

【郡山市】 札幌らーめん みそ源 「全部のせらーめん」【郡山市】 札幌らーめん みそ源 店構え

東北本線の鈍行に揺られ続けて郡山まで戻ってきた。この後3時間半程水郡線に揺られ続ける予定なのでちと早いが晩飯を。

あんまり時間に余裕があった訳では無かったので最終的に郡山駅のフードコートに向かってみると…色々なイベントが開催されていた日という事もあり、入り口のクレープ屋さんからして大混雑。喜多方ラーメンのお店は麺切れで終了状態だったのでこちら「札幌らーめん みそ源」へ。何が旨いのか良く分からなかったので安直に「全部のせらーめん」を。

この手の施設では良くある「ポケベル」みたいなのを渡されて、待つ事10分程で「ビービー」なり始めたので受け取りへ。

何と受け取ると同時に「麺切れの為、本日閉店します」の手書きの札が。こりゃ相当なお客さんの入りだったんだろうな。それでは頂きま~す。

ふむふむ…味噌ラーメンではあるんですが、ちとピリ辛ですな。後載せのバターが載ってますが、スープ自体には脂の膜が張っているタイプでは無く飲みやすいです。麺はやや太めの中太麺で、たっぷり載っているコーンをレンゲ一生懸命救出しながらモグモグ食べて完食です。

ふぅ…これで何とか水郡線を乗り切れそうだ。ごちそうさまでした!

「ずんだシェイク&ずんだ餅ぷち」

ちと遅くなったが、仙台空港で頂いた「ずんだシェイク」と「ずんだ餅ぷち」。ずんだ餅ぷちにはずんだ餅が4個とずんだがたっぷり入ってまして、見た目以上にズッシリきます。ずんだシェイクは変わらぬ美味しさ。こちらもご馳走様でした。

2012_03_11_ルート

郡山からはひたすら水郡線で南下。水戸まであともう少しに迫った上菅谷駅で、信号機故障の為運転打ち切りとの放送が。結局またしてもタクシーで水戸駅まで送られる俺。

何でお得な切符で出掛けると、毎回タクシーやらバスやらに乗る羽目になるんだよっ!(笑)

しかもタクシーで水戸駅に到着すると…水郡線運転再開のアナウンスが…(爆)

ま、そんなこんなでいい週末になりました。そろそろ春っぽくなっておくれよ。

週末はウィークエンドパスで仙台へ ~仙台空港へ…そして帰宅…編~

「郡山駅前 灯籠」 (G1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6)松島→塩釜の観光船を楽しんだ後は…仙台空港へ行ってみる事にした。

一年前の地震が起きた時刻自体にそんなに意味があるとは思ってはいないんだが…今回仙台へやって来た理由であったりするのも正直な所。

去年の地震が起きたその瞬間、俺は日立市内の職場にいて凄まじい揺れに見舞われた。上空をゆっくりと旋回する自衛隊の哨戒機の姿を見上げながら、起きている事の重大さをまだ完全には理解していなかった。

そして職場で全員帰宅の判断が下された後、歩いて10分程のアパートへ戻ってみると…隣に住んでいる大家さんがアパートの前に立っていて、車のラジオで聞いたニュースを教えてくれた。そして今まさに起きている「事の重大さ」を俺はようやく理解した。

「仙台空港が…津波に飲まれた…」

バイクで色々と走り回るのが趣味だったりするので、近くを何度も走った事のある仙台空港のおおよその場所は知っていた。海側に位置しているとはいえ、海沿いにある空港では無い。仙台空港が…津波に…

この後は茨城県南部に位置する鹿嶋市へ母の様子を訪ねにバイクで向かった。幸いな事に停電も断水もしていない母の家には近所の一人暮らしの方もいらしていて、3人で見ているTVの画面には津波に襲われる仙台空港の光景が繰り返し繰り返し…

「仙台空港屋上展望デッキからの仙台空港駅方面」 (G1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6)…そして月日は流れ、今日という日がやってきた。仙台東部道路のさらに東側に位置する仙台空港。仙台空港アクセス鉄道、空港施設、そして周辺のレンタカー屋さんは不断の努力により元通りの機能を取り戻しているものの…さらにその周辺はおよそ仙台近郊とは思えない光景が広がっていた。写真は仙台空港屋上展望台から臨む仙台空港アクセス鉄道方面。

重くたれ込めた雲の向こうに、うっすらと水平線が見えている。

「仙台空港 木製コクピット」 (G1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6)

気を取り直して仙台空港内部へ。空港ロビーでは木製のコクピットに未来の機長さんの姿を見た。その昔、キムタク主演のドラマの最終回だけは見たことあるぜ。「You have.」…「I have.」 そう…俺達を君の翼で未来へ連れて行ってくれ!

尚、各種計器類の画面は…「はめ込み合成」です (Powered by JAL)

「仙台空港 ミニコンサート」 (G1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6)仙台空港1Fロビーで開かれていたミニコンサートを聴いたりなんかして、仙台空港を後にしました。

「半旗を掲げた仙台空港」 (G1 M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6)仙台空港正面玄関には、半旗が掲げられていた。

この後は仙台空港アクセス線・東北本線・水郡線経由で帰途についた。

黙祷してくれと総理大臣が言っていた時間数分前に東北本線への乗換駅、名取駅から東北本線の車両に乗り込んだ。心なしか…皆遠くを見つめている気がする。

その後、ボックスシートの向かい側の席に座っている若者が携帯電話で友達と話しているようでして、これから遊ぶ約束をしているんだか何だかでやたらガヤガヤとやかましい。でもいいんだよ…俺は知ってるからさ…

ついさっきまで…海を見つめて涙を流していた君の横顔を

犠牲となった皆様方、どうか安らかにお眠り下さい。