【山梨県小淵沢町】 小淵沢駅弁 「元気甲斐」と「汽車土瓶」

小渕沢駅弁 「元気甲斐」     小渕沢駅 「汽車土瓶」

小海線への乗り換え駅「小淵沢」では駅弁が旨いっ!との事前情報を得ていたので駅前&ホームの店を軽く物色するんだが…さすがに駅弁2個喰う訳にはいかないので、「小淵沢駅」鉄板の駅弁「元気甲斐」と、こちらの駅でしか今では売っていないらしい「汽車土瓶」のお茶を買いましたっ!

結果、「元気甲斐」は1300円、「土瓶のお茶」は320円と結構なお値段の昼飯セットが目の前に鎮座。

記事の書きやすさ的に「土瓶のお茶」を先にネタにしますと…そもそも使っていない「土瓶」だけを買い求める方が多数いらっしゃるらしく…「今すぐにお茶を入れますか?」と聞かれるだけではなく、持ち帰り用のビニール袋も一緒に渡されました(汗)

う~ん。こういう一品は実際に使ってみて(飲んでみて)こそ意味があると思うんだがなぁ…

(注)実際に飲んでみたら…かなり飲みにくかったです…(爆)

小渕沢駅弁 「元気甲斐」 展開図

 二段重ねの豪華駅弁の中身はこちら。某グルーポンの「スカスカおせち」みたいな状態だったら正直悲しいが、そんな事はもちろんありませんです(汗)

あまりにも弁当の内容が濃いので…まずはお店の解説をそのまま引用。

『一の重』  胡桃御飯、蓮根の金平、山女の甲州煮、蕗と椎茸と人参の旨煮、蒟蒻の味噌煮、 カリフラワーのレモン酢漬、ぜんまいと揚げのごまあえ、セロリの粕漬

『二の重』  栗としめじのおこわ(銀杏・蓮根入り)、鶏の柚子味噌あえ、わかさぎの南蛮漬け、山牛蒡の味噌漬け、アスパラの豚肉巻、沢庵

実際に食べてみての感想としては…

いやぁ…これは駅弁とはとても思えない充実度です!器の中の全ての一品が、それぞれ独立した味わいを感じさせてくれます。こりゃ旨いっ!

ご馳走様でしたっ!

「青春18きっぷで長野まで乗りまくり in 2011」 ~『大甕から高尾まで』編~

05:16の大甕発 常磐線 上野行きに乗り込んだ後は、半分寝たような状態で「ぬくぬく」な電車に揺られていく事約1時間の「岩間駅」あたりから徐々に空が深い青色に染まり始め…「荒川沖駅」に到着するちと手前で日の出を迎えた。

ミーハーな自分ではあるが何故か初日の出を拝む習慣が無いので、今年初めて日の出を拝む。冬場の日の出は空気の透明感が伝わってくるようで綺麗だよなぁ。そう言えば「荒川沖駅」近くでまた変な奴が出たらしいんだが…実際に近所で生活している方々の心労が気に掛かる。別にこの地域にそういうものを引き付ける何かが有る訳では無いんだとは思うが。。。

牛久あたりでほぼ座席が埋まり、自分の座ったBox席は「男1人+女3人」のハーレム状態に。小さな幸せを感じるものの、次に目を開いた時はすでに上野駅のホームに電車が到着した時だった…どうやら小さな幸せすら「自分の事を通過」するらしい。

鹿島神宮でお祈りしたのに…効き目が無い気がするヨ…(爆)

そう言えば、ジョルダンの乗り換え案内的には山手線やらなんやらで日暮里経由で新宿から中央線の特別快速に乗れとの案内であったが…感覚的に東京始発の特別快速に乗れば結局同じ電車に乗れそうな気がしたので山手線で東京駅へ。

幸い先発の「快速 高尾行き」のすぐ後に自分の乗る「特別快速 高尾行き」というダイヤだった為、中野駅までのお客さんのやたらと多い区間を利用する方々は先発の電車に乗り込んだようでして、青春18きっぷの同業者(笑)らしき面々と山屋さん達が目立つ、のんびりとした雰囲気の漂う車内となりました。

ビルばっかりが見える車窓を眺めながらボンヤリと思うのは…今住んでいる片田舎?も、昔住んでいた都会?も「どっちもどっち」の満足さ&不便さって事かな。

~中央線の車窓を眺めながら妄想開始~

今住んでいる茨城県日立市大みか町という街は、まともな本屋が近所に無かったり、日用品の買い出しにも少々足を伸ばさなければならなかったりという『無い』事に対する不便さがある。でも、駐車場付きで2DKのアパートが3万円台という嬉しさだけでなく、常陸太田方面に足を向ければあっという間に喧噪の無い空間に出て行ける。

対して東京都大田区の蒲田近くに住んでいた時は、1Kの江戸間6畳相当にロフトが付いて6万円台後半。大型バイクの駐輪場を借りるのに別途毎月2万円近く掛かったし、車に乗る時は走る時間帯やら何やらをあらかじめ考えて走らないと渋滞で一日が終わるような土地柄。ただまぁ夜中でも手に入らない物は無い位のお店が営業しているし、すぐそばにラーメン屋が大量にあるし、そもそもの賃金ベースが高かったりするのはこれまた純然たる事実。

~中央線の車窓を眺めながらの妄想終了~

こんな現実味あふれる妄想をしながら(笑)…定刻通りに 9:11 高尾駅 着。甲府方面への乗り換えで15分程あるので駅のトイレで用を足した後、駅の内外から購入出来る「Ichigendo」というお店で「高尾天狗パン」を購入。駅の外側から入店すれば、軽食も頂けるみたいです。

「東京都八王子市高尾町~高尾駅~」 高尾天狗パン 「Ichigendo」

「高尾名物!」と銘打たれた天狗の焼き印を押されたパンなんだが…この個体だと天狗の柄が判別出来ないかもなぁ(汗)。ま、焼き印の良し悪しはともかくとして、「菓子パンとしての仕上がり」は確かな一品です。もっちりとした弾力のパン本体?に「きなこクリーム」がたっぷり入ってます。きなこクリームの中には「カリッ」という歯応えのクルミ?みたいなものも入ってまして、お口の中が楽しい菓子パン?ですな。

観光地ではありますが1個「140円」と言う一般的な?パン屋さんと同程度の価格帯です。小さなお子さんにも一人一個渡してしまえば…しばらくの間は大人しく食べてくれるかも(笑)

ご馳走様でしたっ!次回近くに来た時にも是非頂きたいと思います!

「始発が近いので、会津若松駅の様子を確認に…」編

酒を飲みつつ、テレビやら携帯のjigブラウザやらで情報収集&今回初めて実戦投入したポメラでブログの下書きなどをやっていたら、結局一睡もせずに朝5時になってしまった。当初乗ろうと思っていた只見線の始発時刻が迫ってきているので駅に行って様子を見てくる事に。もちろんまともに動くとは思っちゃいないが、磐越西線の運行予定とかが分かれば有り難いしね。

そんな訳で昨日の夜よりさらに増えた雪をかき分けて駅に行ってみると…「磐越西線は15時頃まで運休」、「只見線も当面運休」、構内放送によると「会津鉄道も昼頃までは運休との連絡が有った」との事。ダメだこりゃっ。

こうなってくると急ぐ意味は何にもないので、会津若松駅ホームの電車を見物開始。

「雪に埋もれた特急電車」

仮設の宿泊所となっている特急電車。雪深い地域に来た事自体が初めてなんだが…これって普通の光景なんだろうか?そんな訳無いよなぁ…だって屋根付きのホームより、線路の上の雪の方が高くなっちゃってるよ(汗)それからこの電光掲示の行き先案内は、昨日から変わってないって事なんだろうな。何か切ない。。。

「雪に埋もれた会津若松駅の車止め」

こちらは会津若松駅の車止め。今日に限っては、ここまで電車が突っ込むこと自体が不可能っぽい気がするなぁ(汗)しっかし凄い積雪量だなこりゃ。。。

「雪でリーゼントになった電車」

こちらは昨日の夜見た時よりも、屋根の上の「リーゼント」が前にせり出してきている電車。「ツッパリ度」が更に上がってますな(笑)雪で遊びに行けなくてグレたって感じだな。

「雪で漏電しそうな特急電車」

さっきの特急電車の郡山方面からの眺め。俺は弱電屋なんで良く分からないんだが、架線と車体上の雪とのクリアランスが無いというか…すでに「くっついて」しまっている気がするんだが…これで漏電したりはしないんだろうか?さっきの「リーゼント君」もくっついてた気がするんだけど。

そりゃまぁそうと、未だに雪が降り続いているこんな状態でホントに走り出せるんだろうか(汗)雪国の人間ではないので目安というか基準というのがさっぱり分からんよ。それではホテルの朝飯の時間がそろそろ来るので戻りますかね。ホテルに戻っている途中で見掛けた光景がこちら。

「犬の散歩をする明らかに地元の方」

なんと普通に「朝の犬の散歩」をしてました。。。さすがは地元民&地元犬恐るべし(笑)

それでは奇跡的に予約していた「駅前フジグランドホテル」に戻って朝飯を。

「駅前フジグランドホテルの朝食(洋食)」

チェックイン時に和食か洋食をあらかじめ選ぶシステムでして、「吉野屋の納豆定食」的な物は食べる機会がいくらでもあるので今回は洋食を選択。内容は、厚切りトーストにロールパン、ソーセージ2本とポテトサラダにちょっとしたサラダとプチトマトにスクランブルエッグにワカメスープと赤いグレープフルーツにブルーベリージャムを浮かべたヨーグルトにお代わり自由なホットコーヒー。

ラーメンの記事じゃぁ無いんだから、細かい解説なんて要らなかったかな…(爆)

安い料金のホテルの朝食としては美味しい&量的にも満足な部類に入るかと思います。ご馳走様でしたっ!只見線の始発に乗りに、また改めて来る予感がすでにしてますので(笑)その時は和食をお願いしてみようと思います。ご馳走様でした!

ちなみに今回の朝食のメインディッシュは、食堂からの会津若松駅前ロータリーの風景で決定でしょう。

「駅前フジグランドホテルの3F食堂から見た会津若松駅ロータリー」

こんな状態でホントに今日帰れるのかぁ?(汗)