【白河市】 とら食堂 「焼豚麺(チャーシューメン)」

 

過去何回か店の前まで来たことはあったが、あまりの行列の長さに入店を断念し続けてきた有名店「とら食堂」。夏休み明け後の平日という事で、今日ならそれなりに空いているんでは?との期待は見事に的中しまして、店の前には3名のグループが待っているのみ。どうやらファミリーレストランの入り口などで時折見かける「代表者と人数」を書いて呼ばれるのを待つ仕組みのようなので書きまして、待つこと少々で店内へ。

そうだなぁ…やっぱチャーシューメンがいいんではないかな?と言うことでこちらをオーダー。他にも出来上がり待ちのお客さんが結構いた関係で少々待ちまして、ついに注文の一杯がやってまいりましたっ!ほうほう…これが「とら食堂で修行しましたっ!」という話をよく聞くお店の一杯ですか。それではいつものようにスープから頂きま~す!

おっ…意外とあっさり系…こいつは旨いっ!

今では醤油スープで物凄く旨みの濃いスープもあったりしますが、この位スッと入ってくるスープもまたいいですね。強すぎる塩気を感じることもなく、個人的な好みにも合致。こりゃいいや。

麺は平打ちの縮れ麺で、言葉だけだと喜多方ラーメン的に聞こえるかもしれないけれども、こちらは結構な細麺です。細麺の割には結構弾力がありますね。具はチャーシューに輪切りのネギ、メンマ、ナルト、ノリにほうれん草。それから刻みネギがテーブルに用意されてます。チャーシューの枚数はさほど多くないものの、香ばしい仕上がりなので満足感は十分あります。それからドンブリの深さが結構深いので、全体的に軽めな味わいながらも実は量が結構多めです。
なるほど…この味の下で修行を積んだ方々が各地にいる訳ですか。確かにこの一杯は旨いと思います。そういえばこの店で修行した鹿嶋の「青龍」、今回本家で食べてみてあらためて旨いって事を再認識した気がするなぁ。
いやぁそれにしても、ようやく食べることが出来て嬉しい限り。ご馳走様でしたっ!また来ます。

久々の那須高原など

本来であればもっと早く起きて出掛けるつもりだったが、毎度の事ながら起きたら普段よりも遅い時間だった…(汗)今夜は泊まりとはいえ、エコホテルいわき湯本の「寝袋持参格安コース」に泊まるので、大した準備をする事もなく出発。今日の昼間の目的地は那須高原&白河の「とら食堂」。

10時ちょい前に家を出発。下道で日立市内を抜けるのは結構時間が掛かるのでいわき勿来ICまでは高速を使い、その後は国道289号で白河方面へ。紅葉のトップシーズンでも無い限り、週末でも交通量が少ない割に道路は立派で走りやすいこの一帯、もちろん今日も空いてて最高です。ま、天気がいいってのももちろんありますが。

当初、早起きして那須高原→とら食堂の順に行こうと思っていたが、白河に辿り着いたときはすでにお昼を過ぎていたので先にとら食堂へ。夏休み明けの平日という事もあって、ほとんど並ばずに入店です。この模様は別記事にて。

昼飯を食べた後は、最近行っていなかった気がする那須高原へ。甲子トンネルの手前で左折して、那須高原方面へ向かいます。今日は天気がいいのは確かだが、夏休みと紅葉シーズンに挟まれた谷間という事もあって交通量が少なくすこぶる快適。かつての有料道路「ボルケーノハイウェイ」区間も同様で、紅葉シーズンだったりすると辿り着く事自体が大変な「那須ロープウェイ」乗り場に到着。今日は天気がいいので上まで行きますか。それにしてもこのロープウェイに乗るのって何年ぶりだろうか。

眼下に素晴らしい光景を眺めながら、添乗員?のおじさんの「ゆるめ」な解説を聞きながら4分少々で山頂駅(那須岳9合目)に到着。解説によるとどうやら今年の夏の那須岳、まったくもって天候に恵まれなかったらしく…8月から今日までで晴れた日は今日を含めて僅か3日しか無かったそうな。それを聞いた我々は、もちろんテンションが上がります。

ラッキー(喜)

それから例年の紅葉のピークは10月10日頃との事。去年は社員旅行で沖縄に行っていた事もあり、紅葉のピークを過ぎた時期(しかも夕方…)に来てしまった事を思い出した。今年はここ那須高原一帯に中禅寺湖・会津磐梯山・志賀草津道路・蔵王エコーラインの紅葉は是非とも押さえたいところだが、大体どこも同じ時期に色づいてしまうのが悩ましい。

この前買ったPLフィルターの効き具合を確認しながら冒頭の写真を撮ったりなんかして、今日のところは早じまい。ここ那須高原は栃木県だが、今日の宿泊先はいわきだからねぇ…(汗)

那須岳を下りた後は、久々に「殺生石園地」へ。相変わらず灰色な風景が広がっている。

一番奥の殺生石を見学した後は、温泉神社にお参り。

国歌に歌われている「さざれ石」はこの石だとの解説だったが、この石そのものを歌っているのだろうか?それとも種類がこれだって事なのかな?

殺生石のすぐそばにある那須湯元温泉「鹿の湯」へ。ここの温泉はちょっと面白くて、41度~44度の一度刻みの湯船と46度・48度の湯船があります(男湯)。湯船の大きさは4人入るのが精一杯の正方形。写真を撮る訳にはいかないので、雰囲気は公式ホームページを参照してみて下さい。ここはお勧めです!

いいお湯を頂いた後は、いわきに向かって移動開始。国道118号・国道349号・国道49号を走りました。高速を使うほどでもないと思ったが…日が暮れるのが早くなったこともあり、気がつけば真っ暗に。おまけにいわき方面へ抜ける県道14号などが軒並み通行止めになってしまっていた関係で、思った以上に時間が掛かりまして…20時過ぎにようやく「エコホテルいわき湯本」に到着。

寝袋持参格安コースなので980円を支払いまして、かつて宴会場として使われていた34.5畳の大広間に案内される。今日は何人来るのかなぁ…と思っていたら、このプランの客は本日俺一人であることが判明。何だか今年の夏は、こういう展開が多いなぁ。しかもG1で写真を撮るのを忘れてるのも同じ(汗)

革パンを脱いで短パンに着替えた後は、ホテルの隣にあった飲み屋へ。カウンター席でサンマの刺身や焼き鳥を頂きつつ、隣の席の温泉旅館経営の女将さんと色々お話。ま、どうしたって震災関連の話になるんだが、茨城県といわき湯本の関係の深さやら旅館組合の合同浄化槽について話し合いました(笑)

ホテルに戻ってからは、セブンイレブンで買った酒を片手に革パンの手入れ。必要以上に広い部屋の中、家から持参したラナパーを革パンに塗ったりしながら夜を過ごしたのでありました。

今日のGPSログはこちら。県道14号を抜けられなかったのが痛かった。

軽井沢にライダーハウスが出来たと聞きつけて ~ライダーハウス道楽荘を訪問(大雨編)~

朝6時半過ぎに起きまして、バイクに荷物を積んでいたら降り始めてしまった。もしかしたら午前中は降らずに逃げ切れるかな?などと思っていたが、初っ端から合羽装着(涙)

昨日、温泉からライダーハウス道楽荘に戻ってきた時はすでに暗く、明日の朝にでも写真を撮ればいいやと思っていたら、雨の事が気になって写真を撮るのを完全に忘れてしまった…スミマセン。場所等の詳細はこちら「ライダーハウス道楽荘の公式ブログ」。一度辿り着ければそんなに難しい場所ではないんですが、個人的な印象としてはブログの説明写真のY路路の先一つ目の交差点を「左折しないで」軽くはまりました(汗)

当初、あわよくばビーナスラインを走ろうと思っていたんだが…佐久市で雨脚が強くなってきたので今回は断念。国道254号で東進するコースも頭に浮かんだが、あまりにも早く市街地に突入してしまうので、あえて国道299号の十石峠越えを選択。途中「藤屋」というおじいちゃんとおばあちゃんのお店の極太うどんが久々に食べたかったが、時間的にあまりにも早すぎるので今回は断念。

   

少しずつ雨の勢いが衰える中を秩父方面へさらに進みまして、確か去年満席&昼の部終了で食べ損なった小鹿野町にある安田屋前に10時に到着。開店は11時かららしいが今日は確実に食えそうな雰囲気なので、ちょっと南の方にある「両神温泉薬師の湯」(道の駅の中)でひとっ風呂頂きながら時間調整。そう言えばこちら小鹿野町はバイクで街おこしをしている珍しい場所でして、色んな場所に駐輪場完備なのがとっても嬉しい。ただまぁ…騒音と無理な追い越しに閉口している一面も確かにあるそうで、ちと複雑な気持ちでもある。そりゃそうと、はやぶさの帰還カプセルの展示したのっ!?

温泉で時間調整をした事もあり、バッチリ11時過ぎに安田屋に着いたが、平日&雨という事で先客は無し。テーブルの上でくつろいでいる飼い猫らしき猫ちゃんと一緒に出来上がりを待ちます(笑)

   

そして出来上がり。おおっ!確かにこれはジャンボトンカツが2枚。写真では分かりにくいかもしれませんが、ドンブリからはみ出すサイズのトンカツが2枚ドーンと載っています(喜)ソースカツ丼ではないのでこのまま食べるんですが、肉に着けられている味付けが絶妙で何にもつけなくっても冗談抜きに旨いです。肉自体も程良い噛み応えがあって、休日にお客さんで一杯になってしまう理由が良く分かりました。なるほど…これはいいっ!ご馳走様でした。また来ます!

安田屋で旨いドンブリを頂いた後は、文字通り土砂降りの天候に。かつての高校時代の「俺の学区(もう無いんだよね?)」を楽しむ事も出来ず…とにかく耐えながら走っていただけだったりするのが正直な所。

そんな中、「道の駅 はなぞの」では「海のジェラート」を頂きました。ずぶ濡れの俺を気遣ってくれた上、「写真撮るならもっと綺麗に盛りつけたかった~!」(どうやら融点が一般的なジェラートよりも低めらしく、2回程盛り付け直しをされていました)と言って下さったお店の方に感謝。この爽やかな塩味は、子供に食べさせるのは勿体ない気がする絶妙な味でしたよ。ま、俺みたいな「非グルメ野郎」よりも、グルメなガキンチョの方が色々分かっている可能性は否定出来ないが…(汗)

中学高校時代を過ごした熊谷市からは、お馴染みの熊谷警察署で国道407号へ乗り換えて太田からは国道50号で毎度の帰宅コースへ。実は夏場だから寒くないだろうと雨の中をメッシュのグローブ&シューズカバー無しで走った関係で、手と足がビシャビシャの1日。さすがにここまで涼しいと、寒さでスタミナを消耗するような状態になっていたので、佐野で久々に佐野ラーメンを。通し営業で便利な「おぐら屋」へやって来ました。(最初、昼の部15:00までの亀嘉へ行こうと思ったら、14:30時点で準備中になってました。残念。)

普通ならチャーシューメンで手をうつ場面ですが、体力を奪われている気がしたので「ラーメン&餃子」を。ラーメンの旨さは今回も安定しているので「旨い!」の一言で終わらせて頂きますが、宇都宮以南の地域の餃子ってのは1個1個が大きくて、宇都宮餃子とは全くの別物なんです。1個のボリュームが大きいから当然皮も厚めでして、何でここまで違うんだろう?と思わせる程。もし佐野近郊へいらした時には、ラーメンだけでなく是非餃子も食べてみて下さい。

こんな感じで18時半過ぎに無事日立の家まで辿り着きました。今回に限らず、ちょっと二日目の天候悪化が多い気がするので、何とかしたい今日この頃です(笑)

まぁ…また軽井沢に行く理由が沢山出来たんだから…良いではないかっ!(笑)