【新潟市中央区】 ラーメン東横 「特製みそラーメン」

【新潟市中央区】 ラーメン東横 特製みそラーメン  【新潟市中央区】 ラーメン東横 店構え

梅雨明けの雰囲気漂う3連休が始まりましたっ!ホントは昨日の夜に出発してしまおうかと思ったのだが…「ハウルの動く城」を見たくなってしまい、結局軽く寝てから朝5時に日立の自宅を出発。シガーライターソケットの配線も引き直したので今日は大丈夫だろうとETCをつなぐと…

ポーン…「ETCカードを確認しました。」

むほほほ。やっぱ接触抵抗で電圧が落ちてたんだろうなぁ(喜)そんじゃぁまずは「朝ラー」でもしに会津若松まで高速使って行っちゃうかっ!?と思ってグローブをはめたりしていたらETCの機械がまた一言。

「エラー04です。」

あらら…やっぱマジで壊れたみたい(涙)まぁ入り口でチケットもらって、出口で事情を話すと1000円割引にしてくれるので高速に乗れない訳では無いんだが…う~ん、これはもしかすると「高速は使うなぁ…」という神のお告げなのではないかと直感し、この連休中は高速道路は使わない事を心に決めて、国道6号を北上開始。勿来から国道289号へ乗り換えて、郡山から国道49号経由で西へ西へ。猪苗代湖の北側を通り抜けると「喜多方」を示す標識が出てくるが、朝と呼ぶには少し遅い時間になってしまっている&天気が無茶苦茶いいのでこのまま峠を越えて新潟まで行っちゃいますか。

国道49号経由での県境越えは平和そのもので、ちょっとあっけない位。新潟県の南側に位置する魚沼市や長岡市経由になるけれど、先を急がない春~秋のツーリングなら国道252号経由の方がダイナミックでいいかもね。

そんなこんなでやってきました新潟駅前。まともに立ち寄る目的で新潟市内にやって来たのは、去年の春の佐渡島ツーリング以来な気がするなぁ。旨いラーメン屋が多いと聞く事の多い新潟ではあるんだが…行き当たりばったりツーリングの為、事前情報がゼロ(汗)。そんなこんなで、またしても携帯サイトの「超らーめんナビ」で検索しまして…「ラーメン東横」なるお店がHit!。ただなぁ…何となく「東横」って単語って、色んな分野で濫用されてる気がするんだが…まぁいいか。ふむふむ…ドン・キホーテの裏手あたりにある訳ですな。信号待ちの停車だらけでクソ暑くって街中をバイクで走るのは辛いんだが、駅から歩いて行ける距離に無事お店を発見。ヘルメットを脱いで、メッシュのジャケットを脱いで、グローブ外して店内へ。ドアを開けるとそこには…

エアコンが効いた空間がっ!(喜)

はぁ…渋滞にはめっぽう強いバイクだが、これから秋になるまでは暑さと折り合いをうまくつけないと干からびちまうよ(汗)

テーブル席に座ると、壁に貼られた「薄めスープのおかわり自由」と書かれたポスターがまず目に入ります。メニューを眺めると「みそラーメン」が主力な訳ですな。そんじゃぁ「特製みそラーメン」を頼みますか。「特製」が「チャーシュー」を意味するあたりは和歌山ラーメンと似てますね。

注文の品が出来上がる前に「命の水」を2杯ほど飲み干しまして、ホッと一息つきながら「味噌ラーメンと薄めスープ」の事を落ち着いて思い出すと…あれっ?何処かで聞いた事があるような気がするんだが。。。お店の具体的なイメージが無いから、多分冬場のツーリングで何度も世話になった「快活クラブ」で読んでいた「ラーメン発見伝」に出てくるのかもしれないな。

垢抜けない雰囲気の店内にもかかわらず、良く見ると有名人のサイン色紙が沢山飾ってありますね。あら?もしかしてこのお店って超有名店?等と思い始めた頃に注文の一杯(薄めスープが有るので二杯?)が到着です。ほぉ~っ、結構具沢山な一杯ですね。それにすり鉢でラーメンが出てくるのは…珍しいですな。それではスープから頂きま~す!

確かに…このスープは「濃い」ですね(驚)

ただ、味噌で濃い味というと当然の事ながら「塩味」もきつくなると思うんですが、塩味はさほど強くないように感じます。この一杯は麺と具とスープを一緒に頂いてナンボの一杯だと思うので麺を頂きますと…太麺で申し訳程度に縮れた麺は食べ応え十分。押しの強いスープに負ける事無く「小麦粉で出来てます!」と主張しているのを感じられます。具のモヤシ&キャベツも、麺と一緒に食べていると「このスープの濃さ」は有りかもと思えたりしました。大ぶりで厚めなチャーシューは程良い噛み応えで、これまた存在感十分。

具と麺を一緒に頂いていると、このスープの濃さは「有り」と思えます。感覚的には「つけ麺」のスープの味付けがやたらと濃いのに、広く一般に受け入れられてるのと同じような感覚な気がしますね。

とは言うものの、麺と具を食べ終わった後に残ったスープだけを飲むと…やっぱり「濃い」ですなぁ(汗)そんな訳で「薄めスープ」を投入。どれ位加えればいいのか分からなかったので全部入れて飲みますと…

…旨いっ!(驚)

濃い味を味わい続けた後なだけに客観的な感想にはならないと思いますが、このまろやかな味噌の味わいは味噌ラーメンの中でも秀逸だと思います。なるほど…味噌ラーメンにはこういう切り口もある訳ですね。

ご馳走様でした。気軽に来れる距離では無いですが…是非もう一度伺いたいと思いますっ!

【水戸市】 旭川らあめん ひでまる 「正油らあめん+全部入り」

【水戸市】 旭川らあめん ひでまる 正油らあめん+全部入り  【水戸市】 旭川らあめん ひでまる 店構え

佐野で一杯頂いた後は、群馬県は桐生市方面へ。ふる川というお店の「ひもかわ」という、幅10cmもあるうどん狙いなんですが…昼営業を逃すと、夜の部は17:00からと言う事で今回は断念。

そんな訳で天気がいい&クソ暑いのでちょっくら日光方面へ。わたらせ渓谷線と併走する国道122号で標高を稼ぎながら北上し、程良く涼しくなってきた所で日光側へ抜けるトンネルに差し掛かった。トンネル内はさらに涼しく、3キロ近い長さのトンネルを抜けるとそこは雪国だった…などと言う展開になる訳はありませんで…

トンネルを抜けると…そこは黒い雲を伴った積乱雲が広がる世界だった…(涙)

げっ!これはどう考えても土砂降り寸前の空模様だよ。そんな訳で中禅寺湖はおろか日光も見物することなくただ通過…(爆)この後は結城→下妻→つくば→水戸と駆け抜けまして、以前会社のラーメン同好会の活動中、俺だけ迷子になって辿り着けなかったいわく付きの課題店「旭川らあめん ひでまる」を訪問。満席だったので少々待ちまして、威勢のいい店員さんに「正油らあめんの全部入り」を注文。事前情報だと「正油らあめん」は結構クセがあるとの事なんですが、さてどんな一杯が出来上がるんでしょうか。注文後はさほど待つことなく期待の一杯が到着です。それでは期待のスープから頂きま~す。

おっ!確かにこれは独特な風味がありますなっ!(驚)

味が独特と言うよりは、香りが独特なんで味も独特に感じるってな所でしょうか。言葉で説明するのが難しいスープですが、個人的には旨いスープだと思います。お次は麺ですが、中細の縮れ麺でチュルンとしてますね。スープと絡みも申し分ありません。最後に具なんですが、初めて頂くのに全部入りにしたのは個人的には失敗だったかな。麺を食べようとすると大量に載った白髪ネギも食べる結果になるんで(もちろんこれはこれで美味しいんですが)本来の味が良く分からなくなってきた。チャーシューはホロホロと崩れる系で、かなり薄めに切ってあります。あとはメンマと燻製卵が半分。ドンブリの深さに対してぱっと見スープが少ないので、量が少ないのかな?と最初は感じましたが、ドンブリ自体が大きくて深さもあるので結構な量です。そんなこんなで、独特な風味のスープを伴った一杯を大満足で完食です。

次は一般受けとしてはこっちの方が評判がいいらしい「味噌らあめん」を頂いてみたいと思います。ご馳走様でした。また来ま~す。

下は今日のGPSログです。梅雨の合間の晴れ間に、気分よく走れて良かったです!

2010_07_10ルート

【佐野市】 大ちゃん食堂 「佐野しょうゆらーめん」

【佐野市】 大ちゃん食堂 佐野しょうゆらーめん  【佐野市】 大ちゃん食堂 店構え

どうやら今日だけは天気がいいようなのでひとっ走りを。今年初になるelfのメッシュのジャケットの効き具合が十分感じられる暑さだなこりゃ。そう言えば先週も使ったんだが高速無料化の実験路線?の東水戸道路を走ってK’s電機の書籍コーナーにでも行こうかと思ったんだが…あまりにも天気がいいので、そのまま北関東道を西へ進みま~す。

佐野藤岡ICまで高速で一気に向かうつもりだったんだが…最初長距離走るつもりでは無かった為か「ガス欠まで秒読み状態」になってしまった(汗)途中の都賀ICという土地勘の全くないICで一般道へ出たはいいんだが、結果的に「ガソリンスタンド」が無い道を走り続けた為…

畑のど真ん中の道端でガス欠に…(涙)

 実はこういう事には慣れっこでして…ツーリングの時は、リアケースのガソリン携行缶に「500cc」分のガソリンを入れて走ってます。今回も空っぽのガソリンタンクに携行缶から給油して…炎天下で一言つぶやく俺。

「ふっ…ジオンはあと10キロは戦える…」(爆)

この後結局、ロックタウン佐野の近くのガソリンスタンドでガソリンを給油したんだが…公称20リッタータンクに20.11リットル入りやがった。。。これはまさかの「一日二回のガス欠」寸前だった模様(爆)

ガソリンスタンドから見えた「手打ちラーメン」の文字に誘われてやって来たのがこちら「大ちゃん食堂」。いやぁ、こういう暑い日は店に入った瞬間に感じるクーラーの風が最高に気持ちいいんだよなぁ(笑)メニューを見ながらお冷やを2杯ほど飲み干して、注文したのは一番基本そうな「佐野しょうゆらーめん」。この後どうするかを考えながら待っていると、待つ事数分で注文の一杯が到着。それではスープから頂きま~す。

なるほど…佐野ラーメンのイメージ通りな醤油の風味控えめな鶏ガラスープです。表面の油は多めですが、甘みを感じさせる存在でくどくは無いですな。それにしても…スープの量が多いなぁ(笑)お次は麺ですが、平打ちの縮れ麺ですね。太麺ばかり食べてる人には細麺に感じるだろうし、細麺ばかりを食べてる人には太麺に感じるであろう中位の太さの麺です。

そっか…こういう時に麺の太さを「切刃番手」で書けるようになると伝えやすいのか…。ん?ちとまてよ、お店の方に聞く以外の方法で番手を確認するには、一体どの程度の精度で麺の太さを感じられればいいんだろうか?う~ん…それとも食べながら実際に測っちまうか?番手なんて大まかな単位じゃなく、簡単に0.01mm単位になるとは思うんだが…

「ノギス」を使えば…(爆)

それに…そもそも麺ていうのは茹でると太くなるんじゃないのか?だったら茹で上がった麺の太さを測る行為自体に意味が無い気もするなぁ(汗)ま、茹でると太くなる割合の係数でも決まっているなら話は別なんだけど。そんなこんなで個人的な結論としては…何かの拍子にお店の方に直に聞きでもしない限り…

当ブログでは、「切刃番手」に対応は不可能との結論に達しました(汗)

自分で色々記事を書いておいてこんな事を書くのも何なんだが…腹減ってる時は食べる前にラーメンの写真を撮る事すら億劫に感じる自分が、麺の太さをお店の人に聞く日は…多分来ないだろうなぁ…(汗)

おっと話が脱線してしまいました。話を元に戻しまして、こちらの麺、麺の表面がとても滑らかで、ツルツルした食感です。ただ、せっかくの「たっぷりスープ」なのに、麺が今イチ泳いでいない(ダマになってる訳では無いんですが…)のが、何か勿体ない気がしました。説明が難しいんですが…麺をほどかないと引き上げられないとでも言いましょうか。イメージ的には、自分が今使ってる全自動洗濯機で脱水までやった後に洗濯物が絡まって一体化している感じと何となく似ていると思うんですが…伝わらないよなぁ(汗)

具はシンプルで、万能ネギ、ノリ、メンマ、チャーシューです。沢山あるスープを頂きながら麺を頂いて…完食ですっ!

食べ終えて一つ感じるのは、以前伺った近所の「一平食堂」でも感じた「もしかしてこっちの路線こそが本来の佐野ラーメンなのでは?」ってな事ですかね。これと言って特徴がある訳では無いんですが…でも旨いんです。佐野には沢山お店があるので次がいつになるかは分かりませんが、是非また伺いたいと思います。ご馳走様でした!