「美ヶ原スカイライン」に「ビーナスライン」を走って小鹿野町へ

ビーナスラインの秋空 (G1 NFD24mm)

別所温泉で朝風呂を楽しんだ後は、国道254号の三才山トンネル有料道路経由で松本市内寸前まで西に進み、浅間温泉街から美鈴湖経由でビーナスラインへと繋がる「美ヶ原スカイライン」で東進開始。走ってみて気がついたのは、この道を降りてきたことは何度かあるが、今回みたいに松本側から登った事って初めてなんではないかなぁと言う事。急激に標高を稼ぐ道のりでして坂の傾斜が結構きつめな事もあり、この道は下るよりも登る方が楽しそうな気がするなぁ(喜)

武石峠を抜けて、美ヶ原高原美術館の駐車場でいつものように休憩。天気は曇りではありますが、どんより全体が曇っている訳ではなく青空が広がっている部分もありまして、ピーカンな空模様とはまたひと味違った爽快感。このぐらいの方が秋っぽくてこれからの季節にはちょうどいいのかもですな。

そうそう、言葉で説明しても分かりにくいと思うのでGPSのログを。見ても今イチ分からない気もするが(汗)

2010_09_12_ルート

【長野県下諏訪町】 八島ヶ原湿原

のんびりビーナスラインを走ったからこそ気になった「八島ヶ原湿原」。まぁ今回は遠くから眺めただけなんですが、確かに尾瀬みたいな湿原が広がってますな。ただ、尾瀬みたいに湿原の中を歩いていける訳ではなくて、湿原の周囲の木の歩道から湿原を見学できるようになっているみたいです。時間がある時にのんびり散歩してみたいですな。時間自体は今回十分あったんですが…あわよくば埼玉県の小鹿野町で昼飯に「わらじカツ丼」を食べたいなぁ…などと考えている関係で先を急ぎ?ます。

ビーナスラインを堪能した後は、別名「メルヘン街道」と呼ばれているらしい国道299号を東へ進み、十石峠で長野県とはさようなら。しかしまぁ、メルヘン街道なんて名前はまともに聞いたことがないのであんまり定着してないのかも。この後埼玉県境近くで国道462号方面へ進めば伊勢崎方面までまっすぐ到達できて帰り道としては最高に便利な訳だが…国道462号沿いに安田屋のわらじカツ丼は存在しないので…

当然このまま国道299号で秩父方面を目指すのだっ!(笑)

実は群馬県内を走行中、極太手打ちうどんの有名店「藤屋」に久々に寄ろうかとも思ったんだが…今日みたいに天気が良くてバイク野郎をよく見掛ける日に行っても多分売り切れだから寄らなかったのだが。。。あれっ、そもそも安田屋のわらじカツ丼はちゃんと大量に在庫を確保してあるのだろうか?もっ…もしかして…(汗)

快適な国道299号を順調に進むものの、お目当ての安田屋がある小鹿野町市街は遠く、時間は刻々と過ぎていきます。午後2時ちょうどにようやく小鹿野町へ辿り着き、お客さんで満席の安田屋の入り口にぶら下がっているボードには…「売り切れました。夜は5時からです」との一言が。

そっ…そんなぁ…(涙)

【長野県上田市別所温泉】 大湯

【長野県上田市別所温泉】 大湯

小山で二郎ライクな見た目の一杯を頂いた後は、前橋→高崎→軽井沢→小諸→上田へ、ひたすら一般道を突っ走り。。。

無事に長野県上田市の「快活CLUB上田バイパス店」に辿り着いた後は、無料なドリンクを飲みつつパソコンを使って「会社のラーメン同好会」の活動記録を更新。ついでに自分のブログ(このブログ)の平日分も更新したりして、フルフラットスペースで就寝。寝るちと前に近場の温泉街を探した所…10キロ程の場所の「別所温泉」に朝6時から入れる共同浴場があるらしい。。。ムニャムニャ。。。。

初日のGPSログはこちら

2010_09_11_ルート

~~~ 次の日 ~~~

そんな訳で「目覚めのセルフコーヒー&新聞」を快活CLUBで頂いた後は、小雨の降る中「別所温泉」に向かいま~す。温泉地が多数ある土地柄か、道中の「別所温泉」の案内表示は大きくありません(汗)

今イチ確信が持てないまんま進んで行くと…やがて別所温泉に辿り着きました…(爆)

大湯(葵の湯)と呼ばれている温泉の店構えは、ひとっ風呂150円とは思えない佇まい。若干浮き気味な存在の「サーマルプリンタ搭載の自販機」(笑)で入浴券を買って番台の店主に渡し、素っ裸になって中へ向かうと…洗い場はL字型に8人分位。内湯は6人入ると気分的には満席かな?外湯は3人で一杯いっぱいか(笑)

洗い場の湯口からも思いっきり「硫黄の薫りの温泉」の湯が出てくる共同浴場でして、まわりすべてが硫黄の香りに包まれてます。それから湯量が豊富で何も手を入れていない事もあって、内湯の湯船の湯湧口の湯も飲めます。結構旨いですよ(笑)

朝一から入ってらっしゃったらしい温泉街に宿泊している方と、小さなお子さん連れのお父さんと湯船でお話をしながら楽しませて頂きました。ここのマスターとも少々話した所、この温泉街には「ユースホステル」もあるとの事ですので、次回は是非、この温泉街に泊まってのんびり過ごしてみたいですね。

この温泉街の落ち着いた雰囲気を一日かけて楽しむのは、最高の贅沢なんではないかなぁと思える街並みです。うん!今度はもしかしたら電車かもしれませんが、泊まりがけで伺いたいと思います。いいお湯を有難うございましたっ!

【小山市】 麺屋大和 「らあめん(大和麺)並盛+野菜増し」

【小山市】 麺屋大和 「らあめん(大和麺)+野菜増し」

【小山市】 麺屋大和 店構え

鹿嶋に金曜の夜に戻って野暮用を済ませた後、日立に戻ってきたのが土曜の昼過ぎ。このまま家で調べ物&読書でもしようかと思ったのだが、よくよく考えると夏の一番美味しい時期が今週~来週で終わってしまうではないかっ!

そんなこんなで行き先を無理矢理考える訳なのだが…う~ん。。。

北の方面(南東北)には電車も含め結構いったなぁ…北関東は、日光方面に相当行ったなぁ…何だかんだで新潟方面も数回行ってるし…伊豆方面は今からだと都内を抜けるのがクソ面倒&冬でも行けるしなぁ………あっ!長野方面には梅雨明け前に行ったっきり行ってないではないかっ!

…こんな感じに、毎度毎度のいい加減さで行き先が「長野方面」に決まりましたっ!(爆)

いくら「いい加減」とは言っても、テントを持って行くかどうかは最初に決めておかないと駄目な訳でして…まぁもう夜を楽しめる時間じゃないし宿泊は健康ランドか漫画喫茶でいいか。

あっそうだっ!会社のラーメン同好会のブログをちゃんと更新しないと何かとマズイから、今回はネットカフェ的な場所に泊まって同好会のブログを更新しつつ寝ますかね。そんな訳で、いつもの「快活クラブ」の店舗情報を見てみると…「長野上田バイパス店」てのがありますな。上田かぁ…確か軽井沢から国道18号で真っ直ぐだったよな?まぁ違ったらその時に考えましょっ!(笑)

何だかんだで長野へ向けて出発したのは、夕方の4時…(汗)

最近は高速を使わなくても十分遠出が出来ているので今回も下道でLet’s go。いつものように国道50号で西へ進む訳ですが、小山市近辺で晩飯の時間帯に。この前天下一品に向かう時に通りかかった麺屋大和へ行ってみますか。国道50号から小山駅東口方面へ少々進んで右側にある、どことなくファミレスを思わせるお店が麺屋大和です。お店に入りますと…やっぱり和風なファミレスみたいな雰囲気ですね。

メニューを見ながら何にするか考える訳ですが、二郎っぽくなる野菜増しが出来るのは「らあめん」か「辛らあめん」だけとの事なので「らあめん」を選択。当然野菜増し(このお店は+100円)ですが、無料の麺大盛りは普通のまんまで注文です。何故なら…

高崎あたりで腹が減ったら、もう一杯喰おうかなぁと…(爆)

メニューの裏のお店のこだわりを読んだりしながら10分程待ちますと、思わずにやけてしまうビジュアルの一杯が到着です。見た目の旨さは十分なんではないでしょうか(笑)それでは野菜を無理矢理沈めまして…スープから頂きま~すっ!

ほぉ…醤油と言うよりは脂由来?の甘さを最初に感じるスープですなぁ(驚)

この甘さは、「本家の二郎」「近所の二郎」「神栖の二郎」「潮来の二郎」「水戸の二郎」「いまさら二郎」、インスパイア系も含めてどのお店にも無かった味わいですね。そんでもって、旨いかどうかという一番大事な点という意味では…

旨~~~~いっ!(喜)

これは完全に自分好みです。メニューに別途「味噌ラーメン」もあるんですが、この一杯にも多少入ってるんじゃないかなぁ?麹由来の甘さみたいな気もするもんで。ま、スープの分析はレンゲ一杯で終わりにしまして登頂開始。茶色がかった背脂が天頂部から掛けられていますので、まずはてっぺん部分を箸でつまんでパクリ。うん!スープの甘みに脂が関わってるのは間違いないですな。この後は麺の脱出口を確保する為に少々食べ進めます。食べてみて判明したのはこちらのヤサイ増し、モヤシがほぼすべてでキャベツは貴重品。とは言うものの、上から背脂とニンニクのタレ?をかけてある関係なのか味の単調さはさほど感じません。

お次?と言うかメインの麺をほじくり出せる用意が出来ましたので麺を引っ張り出して頂きますと…こっ、この食感と香りは…

国内産、それも「栃木県産」の小麦を使っているに 違いありません!(叫)

小麦の銘柄はおそらく…「イワノダイチ」「タマイズミ」「農林61号」あたりをブレンドしたんではないでしょうか。それにこのモチモチ感は自家製麺でこだわったからこそ出来上がった麺に違いありません。

内容にもしも嘘があったなら…「お店のメニューの解説」に文句を言って下さいませ…(爆)

冗談はともかく、この麺は小麦感が強めなやや太麺でして「ズルズル」頂くと言うよりは「モグモグ」頂く感じですな。とは言え強烈な存在感はあるものの腰が強烈に強い訳では無いので、食べていてアゴが疲れるような事態にはなりませんです。大ぶりなチャーシューは良く言えば素材の味ですが…正直言い方を変えれば味が付いてないような印象ですね(汗)細かい事はともかくとして旨い一杯ですので、箸とレンゲをフル稼働させ続けて完食です。うん!旨かった!

チャーシューの味付けには正直疑問を感じましたが、麺&スープ共に好きな路線の一杯でした。「また伺います!」と言いたい所ではありますが、この一帯は絶対的なラーメン屋の数と未訪問店の数が半端なく多いので…「ガッツリ」行きたい時にまた伺いますっ!