小春日和の新宿御苑散歩 ~何故か途中で馬に遭遇…編~

「交通安全パレード 騎馬隊」

ぽかぽか陽気の空の下、新宿御苑へ向かって散歩をしていると…何だか新宿三丁目駅の近くでパレードの準備らしき事をやってますな。制服を着たマーチングバンドの皆さんが本番前の音出し中。

「警視庁音楽隊 スーザフォン」こちらはマーチングバンドで一番低音を受け持つスーザフォン。吹奏楽でも最低音を受け持つテューバと同じ音域を受け持つ楽器という事もあってデカイですな。ただ、ベルも含めほとんどが「グラスファイバー製」なので、実は見た目程は重くはないと聞いた事がある。

到着当初は閑散としていた沿道ですが、徐々に人が集まり初めまして…

ふと気が付いたら騎馬隊までもが到着っ!(喜)

冒頭の写真は、新宿のど真ん中(何と新宿伊勢丹前だぜっ!)をパレードし始めた騎馬隊。先導車はもちろん…赤いサイレンをくっつけた「白い宿敵」VFR。

取り締まりをしていない白バイは格好いい…けど、写真は載せてあげません(笑)

「警視庁音楽隊 交通安全パレード」VFR・騎馬隊ときたら…当然お次は音楽隊。マーチングバンドの演奏が続きます。警視庁音楽隊のトロンボーンの皆さんは、マーチングトロンボーンでは無く普通のトロンボーンを使っているんですな。見た目的にはこっちの方が映えると思ってはいるんですが…

俺…歩きながらの演奏がとっても苦手だったんだよねぇ…(汗)

歩きながら吹くのは大変そうだなぁ…等とお節介な気持ちを抱きつつパレードをお見送り…。それにしても新宿のど真ん中で馬に出会うとは思ってもみなかったよっ!

「小春日和の新宿御苑」ところ変わって本来の目的地である「新宿御苑」へ。およそ都心だとは思えない広大な芝生が広がる素敵な場所ですな。到着して暫くは小春日和な「ほんわか」としたお天気だったんですが…

何だかヤバそうな雲が空にモクモクと…おいおい…(汗)

ざーっと「ひと雨」来そうな気がしたので急いで撤収しつつ…

「新宿御苑 散り始めの梅」散り始めの梅の花びらに心惹かれる自らの日本人としてのDNAを感じたりしたりなんかして新宿駅へ。新宿駅に着いた時にはまたしても晴れてきました(笑)

天気が悪くなりだした時には映画「俺達急行」ってのを観ようと思っていたんだが、上映時間が合わなかった&晴れてきたので結局秋葉原へ。毎度の展開ながら、秋月で小物を買ったり…あきばおーでモバイルブースターを買ったり…じゃんぱらのショーウインドウにかぶりついたり何かして帰途につくのでありました。

「常磐線 新型特急車両 E657系」こちらは帰りに乗った常磐線の新型特急車両。行き先やら列車の名前の表示は無いんだぁね。結構のっぺりしている印象だが…そのうちみんなこの車両に変わっていくらしい。今後宜しくねっ!

「常磐線の新型特急車両で色々充電」この新型車両、デザインやら座席の間隔とかにはあんまり興味ないんですが…各座席にACコンセント装備なのは素晴らしい。さっそく帰りがけに、秋葉原で買ったばかりの充電用4USBポート出力のACアダプタをフル活用してみました。これは便利です!若干「やり過ぎ感」が漂ってますが(笑)

この新型車両、走行中の振動は確かに軽減されている気はします。ただ、振動軽減装置?が働いている時は結構大きく空気が抜ける「プシュー…プシュー」(空気式なんですよね多分?)ってな音が聞こえてくる関係で、旧型車両の行きの時と同じく任天堂3DSでの「プチコン」プログラム入力は諦めました。ま、これはさすがに仕方無いですね。

そう言えば鉄道オタク系な皆さんのレポートでは見掛けなかったんですが…車内販売のワゴンも新型になってましたよっ!

先頭部分は空力を考慮したと思われる流線型…(笑)

【東京都新宿区】 ビア&カフェBERG(ベルク) 「モーニングセット」

【東京都新宿区】 ビア&カフェBERG(ベルク) 「モーニングセット」【東京都新宿区】 ビア&カフェBERG(ベルク) 飛騨高山の木工椅子

カプセルホテルで目覚めた後は、新宿東口改札近くの「ビア&カフェBERG」へ。前回来た時は昼間だったので「ビール&生ハム」だったが、今日は一応朝なので「モーニングセット」を。この最高の立地で399円と破格のお値段でして、程良い焼き加減のトーストにバター、ポテトサラダに半熟玉子(固茹でも頼めます)ともちろんホットコーヒーも。

前回はあまりの混雑ぶりに写真を撮り損なった、飛騨高山の木工品の椅子も撮れました(笑)

お客さんが入れ替わり立ち替わりやってくる過酷な環境のお店の椅子として、艶に深みが増す事はあれど「ガタ」が出たり何て気配は一切なし。さすが職人さんの作った一品は違いますな。

もちろんモーニングセットも美味しく頂いてご馳走様。もちろんまた伺いま~す!さて、ようやくやって来た春らしい日差し…

手始めに新宿御苑にでも散歩に行きますかっ!(喜)

「新宿西口思い出横丁」

「思い出横丁のお店の雰囲気(その1)」

東京モーターサイクルショーを堪能したあとは、この為に新宿のカプセルホテルを予約したと言っても過言では無い「新宿西口思い出横丁」で晩酌開始。

正直言ってお店と酒&料理のまともな写真が無いんですがそこいら辺はご容赦を。冒頭の写真は俺が好きなタイプのお店ってのはこういう雰囲気のお店という事のご紹介など。お前の好みに興味なんて無いってか?まぁそう言わずに一杯付き合えよ(笑)

壁と天井は油まみれでL字型のカウンター席に座っているのはおっさんだらけ。裸電球剥き出しの照明の下、僅か数種類しかない酒と料理に文句は言わず…両隣の見知らぬおっさん(これはお互い様)との会話をアテに酒を飲む…

俺にとっての桃源郷がここに…(爆)

さすがにバイクのツーリングだと夜にこういうお店に寄る訳にはいかないんだが、電車で泊まりだったりすると「この匂い」を求めて街中を彷徨うのが旅先での俺なりの「こだわり」です(笑)

別に歳喰ったからこういう店が好きになった訳では無く、昔っからこの雰囲気が俺は大好きだ。これは俺の父親の影響なんだろうな。東京の府中競馬場近くに幼少時代住んでいた事もあり、レース開催日もそうで無い日も結構な頻度で親父の自転車の後ろの座席に乗って東京競馬場にやって来ていた。

まだ馬券が磁気式になっていなかったその当時…開催日ともなれば1レース終わるごとに雪のように宙を舞うハズレ馬券。もちろん俺の親父の予想も同時に確定する訳だ。まだ「ターフビジョン」なる超大型ディスプレイが競馬場に設置される以前だったこともあり、親父は当時としてはお決まりのスタイル「右耳にはラジオのイヤフォン、左耳には赤鉛筆、手には競馬新聞」。俺は親父から託された双眼鏡で「オレンジ色は…後ろの方…」とかやっていた訳だ…(笑)

親父の最終的な収支が判明した後、自転車の後ろの座席に乗っかっているガキの俺にも結果は分かりやすい形で伝えられるのであった。

【レースで勝った日】 「最初に大国魂神社近くの駄菓子屋→赤提灯→帰宅」

【レースで負けた日】 「帰宅」

【レースで大負けした日】 「赤提灯→帰宅」

この幼稚園~小学生当時に親父に連れられて一緒に行っていたのがいわゆる「赤提灯」。カウンター席しかもちろん無い店内で、俺は親父と一緒に焼き鳥にかぶりついていた。見知らぬ隣の席のおっさんに頭をなでられたりして幼少時代を過ごしてきた訳だ(笑)

【東京都新宿区】 思い出横丁 カブト 「焼酎」【東京都新宿区】 思い出横丁 カブト 店構え

それではそろそろ本題へ。

一軒目は「カブト」という鰻の串焼き屋さんにて。鰻というと普通は蒲焼きになるかと思うんだが、こちらのお店はまるで焼き鳥のような形で鰻が出てきます。こちらのお店、飲み物は焼酎と日本酒と瓶ビール位しか選択肢が無く、席につくと「一通りで?」と聞かれるので「はい。」と応えると鰻の串焼きが計7本出てきます。さすがに鰻という事もあってくたびれた外観の割に実は少々お値段お高めのお店でして、グラスの焼酎2杯と鰻の串焼き計7本で2,100円位です。肝心の串焼きの写真は食べる事に夢中だった為…ありません…(汗)

お腹は全く膨れませんが山椒を振って食べる鰻の串焼きはやはり旨いので、興味のある方は是非どうぞ。

「焼酎と串煮込み」

その後2軒目…3軒目も焼酎に焼き鳥&煮込みという同じようなラインナップで、隣に座っている見知らぬおっさんと話しながら飲み続けまして…

【東京都新宿区】 すためし どんどん 「すためし」

〆は「すた丼」…。オイオイ…さすがに喰い過ぎなんでは…(笑)

この後はカプセルホテルに戻って大浴場を堪能し…風呂上がりに、しっかり生ビールを堪能する俺様なのでありました。

俺の人生…やっぱ「駄目駄目」です…(爆)