【厚木市】 麺や食堂 「味玉そば」

【厚木市】 麺や食堂 味玉そば

【厚木市】 麺や食堂 店構え

富士宮焼きそばを頂いた後、やめときゃいいのに「富士スカイライン」を使って更に東進。標高が上がるにつれ、当然の事ながら気温が急低下。新五合目への分岐のあたりで日も暮れて、気分的にもさらに気温が急降下。

寒いよ~~~っ!(爆)

最初から分かってて自分からやってるあたりが「真性M」と呼ばれる所以だな(爆)その後、御殿場で国道246に乗り換えて本厚木へ到着。かつて本厚木の居酒屋でバイトしていた事があるので、とっても親近感を感じる街なんだな。ちょっとばかり街中をぶらぶらして、いつもの「超らーめんナビ」で検索すると…塩ラーメンが旨かった「本丸亭」と共に人気のありそうな「麺や食堂」がHit。今晩はこちらに伺いましょう。

相模川のすぐそばに「麺や食堂」を発見。う~ん、何を頼みますかねぇ…何となく基本っぽい「味玉そば」にしましょうか。まわりを見渡すと、お店の中は昭和をイメージしたレトロな雰囲気。水を飲みながら待っていると「味玉そば」が到着。

これは美しい…(驚)

一方向に撫で付けられた麺とでも言いますか、とっても見た目が整っていて旨そうです。それではスープから頂きま~す。うっ…こいつは旨いっ!魚介ベースの醤油味。浮いてる脂は鶏ですかね。結構甘さを感じます。お次は麺を頂きますと…四角い断面の細麺です。食感的には「ソーメン」に似たものを感じます。スープの優しさに良く合います。具はと言いますと、ノリとメンマ、チャーシューに刻みネギ+味玉です。シンプルな具のおかげもあってか、スープの旨さを堪能する事に専念できますね。なんか夕方から喰ってばっかりな気もするが、箸を休める間もなく完食。いやぁ旨かった!ご馳走様です!

この後は国道129を北上して、かつての大渋滞ポイント橋本五差路近くのスーパー銭湯で風呂に浸かって、快活クラブ・八王子大和田店でビバーク。静岡県の山側ってのは良い場所だったな。

【松阪市】 開花屋 「特製らぁめん全部入り(塩)+メンマ」

【松阪市】 開花屋 特製らぁめん全部入り(塩)+メンマ

【松阪市】 開花屋 店構え

高見山の湯でひとっ風呂頂いた後は、スギ林の間をクネクネと抜けていく国道166号を東へ進みます。実は私「花粉症」なのだが何故だか年々症状が軽くなり、ここ数年来は春になると少しばかり手がかゆくなる程度で済んでます。今回スギ林のど真ん中を突っ走った訳なのだが、グローブをしているので手がかゆくなる事すら無かった。

もしかして「花粉症完治」かっ!(喜)

そうだといいんだけどなぁ。スギ林を抜けて松阪市街が近づいてきたところで夕方になったので、いつもの「超らーめんナビ」でお店探し。松阪駅そばの線路を越えた分かりやすい場所に「開花屋」なるお店が有るようなのでこちらに伺いま~す。

お店に入ってメニューを見ますと…種類が色々あって選びきれないので、こういう場合にあると便利な「特製らぁめん全部入り(塩)」を注文。すると「ただ今お好きなトッピングを一品追加でサービスしておりますが、何に致しましょうか?」と言われたのだが…

…全部入りなのに「もう一品」ってどうなんだ?(爆)

お得感的にはチャーシュー追加が値段的に一番なんだろうが、具だらけになってしまいそうな予感がしたのでおとなしくメンマを追加。出来上がりを待っていると次から次へとお客さんがやってきて店内がほぼ満席状態に。ただ、調理場のある建屋とは別にもう一部屋あるので、そっちには空きがあったみたい。そんな店内観察をしていると注文の一杯が到着。さすがに具がたんまり乗ってますなぁ。それではスープから頂きま~す。ほうほう、具がたんまり乗ってるんで結構コッテリしているのかと思いきや、意外とあっさり目な鶏系スープです。塩ラーメンって事になってはいますが、塩ダレはかなり薄めで「塩ラーメン」ってな感じでは無いですね。もちろん美味しくないという訳では無いです。お次は麺に行きますと、かなりな細麺ストレートです。量が多めの一杯なので食べ終わるのにそれなりの時間が掛かりましたが、伸びてしまうことなく最後まで美味しく頂ける麺でした。

写真を見て頂くと分かるとおりの大量の具を説明しておきますと、味玉1個分に刻みネギ、家系的なノリが2枚にワンタンが3個、2種類のチャーシュー(普通のチャーシュー&角煮的チャーシュー?)に「あおさノリ」と、増量されているのかいないのか良く分からない(笑)メンマ。いやぁ多いなぁ(笑)この中で意外な存在だったのが「あおさノリ」。何度か頂いたことのあるラーメンのトッピングとしての「磯ノリ」の風味の強さを予想して口にしたら、とっても淡泊なノリでした。それからワンタンをあまり食べた事の無い私が色々言うのもおかしいですが、秋葉原の近くで頂いた「ラーメン大至」のワンタンの印象が残っているからか、ちと「ワンタンの具」が少なめかな?角煮はズッシリと重くて旨いですね!

見た目の一杯の重さの割にスープ自体が結構あっさり目なので、無理して食べたという印象は全くないまま完食です。この「見た目的には重いけれども結構あっさり食べられるラーメン」ってのは、高齢化がさらに進んでいく我が国にとって必要な一杯になりそうです。ご馳走様でしたっ!

【天理市】 麺屋 一徳 「塩らーめん」

【天理市】 麺屋 一徳 塩らーめん

【天理市】 麺屋 一徳 店構え

奈良公園を散策したあと、朝からまともに食事をしていない事を思い出しながら「超らーめんナビ」でお店を探すと…距離的に「京都」の店ばかりが引っかかる。。。検索条件に「奈良」を入れても変わらないので、一旦奈良市街を南の方へ抜ける事を決意して走り続けると…「天理市」に到着。再度「超らーめんナビ」で検索をかけると「一徳」というお店がHit!ちとお行儀が悪いが、店の近くの路地にバイクを駐めて店内へ。

メニューを見ると、「塩らーめん」&「醤油らーめん」と替玉にライスだけの潔いお店です。そんだば「塩」をお願いしまして「天理」市街を抜けた後はどうしようかなどと考えていたら「塩らーめん」が到着。それではスープから頂きま~す。おおっ!魚介の旨みに塩を利かせてるタイプのスープですな。ベースは多分鶏ですかね。この味は以前横浜の「麺や維新」で頂いた一杯と同じ系統な気がします。こちらの方が気持ちあっさり目かなぁ?黄金色のスープの色が、とっても食欲をそそりますね。お次は麺ですが、細麺でスープの優しさにピッタリマッチしてます。それにこの麺、かなり黄色みがかっているんですが食感的には「たまご麺」では無さそうな感じです。時折出会う「たまご麺」ほど腰が強いわけでも無いので、多分合ってると思うんだけど…

…もちろん自信は全くない訳だ(爆)

こういう事はお店で聞いてみるべきなのかな?でもまぁ、ラーメンの成分分析したいわけでも何でも無いので旨けりゃいいか?などと考える事にして、自分の味覚に対する不安をすり替えておこう(爆)

話を元に戻しまして、お次は具。白髪ネギ風な青菜?とネギにチャーシューと、スープのシンプルさを具も踏襲してます。こちらのチャーシューが結構変わってまして、口にした瞬間の味わいがチャーシューと言うよりはベーコン的な一品でした。この塩ラーメンの具としては脂身の味が上品に隠されていてぴったり合ってますね。いやぁ、細かい話はともかくとして、ホントに旨い一杯なのであっという間に完食です。

お勘定を払う時にバイク野郎全開な服装の私を見て店長さんに「今日はどちらまで行かれるのですか?」と聞かれまして、ホントに行き先を決めてないので答えに困って「茨城県の水戸(ツーリング先では相手に分かりやすいようにこう言う事にしてます)から来たんですが、まぁとりあえず南の方へ下っていこうかなぁと思ってます」等と答えたら「えっ!?茨城の…水戸ですかっ!?あ…もしかして高速1000円で来たんですかっ!?ええっ!?何でそれでまたうちの店に?」ってな感じで、店長さんの頭に「はてなマーク」がいっぱい見えた気がしたので「超らーめんナビ」で見たことを伝えると「おぉ…そうでしたかっ!有難うございますっ!」と恐縮されてしまいましたが、素晴らしく美味しい一杯を頂いたこちらこそお礼を言う側ですな。距離が距離なだけに何時になるかは分かりませんが、次回は是非醤油を頂いてみたくなる素晴らしいお店でした。ご馳走様でしたっ!