今週末までネタが無いので…どうでもいい話を

実はこの前の日曜日、華麗にデビューするはずだったスマートフォンを家に忘れて出掛けてしまった&スマートフォンオンリーで行こうと思ったのでデジカメすら持っていなかったのでブログの更新のしようが無い。

そんな訳で…久々にどうでもいいリアルタイムネタ?を書こうと思う(飲み過ぎんなよ!)

 

一つ目は「テレビも新聞もラジオも必要ない。世の中の動きはネットニュースで十分だから!」とおっしゃる方々の思考的偏りに関して。

いきなり重いネタで申し訳ないが、最近そういう方に出会うことが多い&面白いなぁと思った&一番最初に思い浮かんだ内容なのでこれで行きます。

「テレビも新聞もラジオも必要ない。世の中の動きはネットニュースで十分だから!」とおっしゃる方は、全員かどうかは知らないが「そんなみんなが見て(聞いて)いるくだらない物を、自分の大切な時間で使うのはどうのこうの…」とおっしゃります。確かにそんな気はします。俺もそういう頭のいい人間になってみたいもんですよ。芸能人が二股かけていようが、その親が生活保護を受けていようが何だろうが、面白ければいいんじゃね?と日々思っているのがこの俺です。

で、そんな方々と話をしていると…もの凄く研ぎ澄まされた一方向を向いている様な気がすることが結構あります。

ん?その話…というかあなたの意見って、この前YahooNewsか何かで出ていた記事そのまんまなんでは?えっ?もしかして…あなた方のおっしゃる「一般人の使っている各種の無駄」を省くと、みんな同じ(しかもソースは同じなんでは?)な思考になる訳?えぇっ…その意見?のどこに個性が有るんですか?メディアに踊らされてるのは…まさに「あなた」の様な気がするんですが…

はっきり言います。そんな思考回路になる位なら俺はアホで結構。俺は自分で考えることを失う人間にはなりたくないのでTV見ます。新聞読みます。ラジオ聞きます。そして自分で考えます。無駄な時間を使ってね。

 

第二の話題は生活保護の話。

はっきり言って興味ありません(爆)

俺は過去、この業界のメンツの中では結構珍しいらしい失業保険を2回程満額受け取って楽園のような生活を満喫した人間である。このまま年金暮らしになれたら最高だっ!と思った俺がガタガタ言える内容では無いだろうな。不正受給では無いが、働けるのに働かずに金を受け取っていたという点では広義の意味で似たようなもんだろう。

他人の事をガタガタ言ってる暇があったら、爪を研ぎつつ失業保険を貰えばいい。

 

第三の話題は大飯原発再稼働の話。

震災直後は東日本地域の電力需給状況が逼迫した事も有り、関西へ本社その他を移したというNEWSが結構あった。その関西がこの夏停電の危機に見舞われているというのであれば相当な皮肉ではある。

実際の所どうなるかは、それこそ実際に夏になれば結果を伴って判明すると思う(電力需給の逼迫具合に関して俺個人は意見を全く持っていない。そんなの今の時点の予測じゃ分からないんだろ?ってのが正直な所)。

ただ、これだけ原子力発電所再稼働に対して地元の意向が重視されるのであれば、それぞれの地域で電力を確保する事を絶対的な条件にして他の地域からの融通なんて事はいっそやめてしまえばいいと思う。そうすれば薄気味の悪い震災瓦礫の受け入れなんて堂々と拒否出来るし、既に使ってしまっている原子力関連のゴミその他は、それを出したそれぞれの地域で何とかすればいいだけの事になる。分かりやすいだろ?それじゃ嫌か?今までいい思いはしたけれど、放射線を発するゴミは青森の六ヶ所村にずっと置いておきたいとでも言いたいのか?

ま、再稼働への根回しをしようが再稼働への反対運動をしようが、すでに出してしまっている放射性のゴミ問題に関しては我々自身が背負っていく問題だと思っているのでこれ位でいいかな。文字通り、今生きて、あれこれ言っている我々の世代が背負っていくべき問題だと思ってる。

 

…そう言えばここ最近、原子力村だの派遣村だの…「村」の使われ方があんまり良くない方に向かってる。何でそうなったかってのは実の所簡単だろう。「村」の存在が軽くなったって事なんだろうな。

お前の身近に有るか?「○○村」が。平成の大合併で日本に占める「村人」の割合は、人口比率的に少なくなったので少々悪い意味に使った所で文句は少ないって事なんだろうけど、都市生活者的には丁度いい「軽蔑用語」を手に入れたってな形だろうよ。何で「村」じゃいけないのさ?お前ら一度でも「村」に住んだ事あるのか?と聞きたくもなる。そのくせ週末になると「自然を感じたい」だのなんだ…

…以下省略…

…俺の本名の名字に「村」が付いているので…これが第四の話題ってなオチで…ネ…(酔)

金環日食は通勤途中の駅にて

小木津駅で撮ってみた金環日食

金環日食の当日。実は車で移動の時間にぶち当たっていたので見られないかも…と思っていたらまさかの電車通勤が金曜日に確定。しかも前日の天気予報によると「晴れる」らしいではないですかっ!

普通に電車で移動してしまうと、やはり車内から観測という寂しい展開になってしまうので…1本早い電車に乗って日立駅の1つ北寄りにある小木津駅で降りて眺めてました。

「G1 Tamron SP 500mm F/8に黒下敷き」冒頭の写真はG1にTamron SP 500mm F/8に黒下敷きというなめくさった機材で手持ち撮影。ちと減光量が過ぎた為、明らかに手ぶれの心配が必要な状況になってしまったのがちと心残り(しかも無限遠が出ていないのでピントすら危うい…)ではある。こんな状況になるのであれば、せめて一脚持ってくればよかったかも。

(注)一眼レフで同じ事をやってはいけません。目を痛めます!

ただまぁ、日食グラス越しに直に見た金環日食自体は素晴らしかったので良かったな。

「日食グラス どちらもビクセン製」今回スーツのポケットに日食グラスを2枚突っ込んで行ったので、周りに持っていない人がいたら一枚渡そうと思ったんだが…近くに立って同じく太陽を眺めていたサラリーマンの方も自前のグラスを持っていたので…渡す機会は無かった。実は出会いの場を期待していたり…ねぇ…(爆)

ちなみに今回の日食グラス、一枚は2009年の日食の際に買った物、もう一枚は雑誌Newtonのおまけの一枚でして、デザインこそ違えどどちらも天体観測関連の光学機器メーカー「ビクセン」製だった。

この日食グラス、どれ位使えるものなのか良く分からないが…もうしばらくは楽しめそうだね。

2012GW ツーリング中に走りながら想う事 ~故郷~

2012_04_28_05_06_ルート

~記録の無い区間(大船渡からの帰還)もあるが、GPSログを繋げてみました~

大きな荷物をバイクに積んで走っていると…物珍しさからなのか…それとも聞いてみたくなるものなのか…「兄ちゃん、どこから来たんだね?」とか「これからどこ行くの?」などと見知らぬ方から声を掛けられる事が非常に多い。

後者の質問は朝だったりすると全く行き先を決めていなかったりするので、頭をかいて自分自身悩んだりする事もあったりするんだが…ま、この話はまたの機会にでも。

どこから来たの?と訪ねられると、茨城県内で無い限りは「水戸からです!」と言う事にしている。水戸自体の場所を誰もが具体的に知っているとは思ってはいないが、水戸黄門の名前の通りが良い事もあって、誰もが皆「おぉ…水戸からですか。」と言ってくれるものである。

俺が実際に住んでいるのは水戸から25キロ程北東にある日立市だったりするのではあるが、別に正確な場所を求められている訳でも無いので…まぁこの説明でいいんじゃないかな?と応える度に思ったりしている。

ただ、キャンプ場やら時には飲み屋などでもう少し突っ込んだ事を聞かれる事がある。「生まれは何処ですか?」と。これについて答えるのはさほど難しくは無い。生まれた場所なんてものは当然一箇所しかないので「大分県竹田市です」と答える訳だ。

さらに盛り上がってくると…「故郷の見所とか名物とかって何がありますか?」などと聞かれる事がある。実はこれを聞かれると少々ナーバスになる。別に茨城に見所とか名物が無いと言う意味では無い。ただ、今住んでいる日立市だけでなく水戸や鹿嶋、そして茨城県自体は俺の故郷と呼べる場所では無いだろう。

…俺の故郷って…そもそも一体何処なんだ?

生まれた場所は一箇所だが、育った場所は転勤族の父親と一緒にあちらこちらを巡っていた関係もあっててんでばらばら。当然の事ながら歌った校歌の数もやたらと多い。俺自身が一人暮らしを始め、自分の事情で引っ越しを繰り返している間も父親達は転勤生活を続けていて…結局縁もゆかりも無い場所が帰省先という形に今現在なっている。

俺にはそもそも故郷なんて存在しないんじゃないのか?という漠然とした不安な気持ちは以前から抱いていたんだが…かの震災後…東北に足を運ぶ度に自分自身に対して感じる不安は一年を経過した今も変わっていない。

俺に…故郷を愛する方々の気持ちを理解する事などそもそも出来るのだろうか?と。

原子力発電所の事故周辺地域だけでなく、故郷を失った方々は沿岸地域を中心に沢山いらっしゃる。その光景を…TVで…新聞で…ラジオで…そしてこの目で見た時に俺が抱く感情は、はたして故郷を持っている人々と同じものなのであろうか?正直…不安である。

実を言うと…普段見知らぬ場所で毎日変わらぬ生活を送り続けている方々の暮らしぶりに感動し、その感動を利用して自らの生活には変化を求める姿は果たして正しい有り方なのだろうか?とも時に思ったりもする…。詰まる所、都市型人間のいやらしさというか何というか…

~あんまり考えすぎるとバイク乗りではなく哲学者モドキになってしまうのでこの辺で~

…ちと色々と考えすぎたので…気晴らしも兼ねてGWのツーリングで濡れたまんまのテントを干しに、またツーリングに行かないといけませんなぁ。そしてそのツーリング先できっとまた聞かれるのです。

「兄ちゃん、どこから来たんだね?」