ひもかわうどん・天然かき氷・ほったらかし温泉を週末ツーリング

滝沢ダムとループ橋

今週末も天気が良いので当然の事ながらお出かけを。取りあえず、GW中は雨に祟られまくった群馬県で昼飯を食うことだけ決めて出発。ひもかわうどんなる幅広うどんを食いに行くのだっ!

ま、威勢はいいが豪快に寝坊をしている関係で…高速使って小ワープ完了。お昼過ぎに桐生市にある藤屋本店にやって来た。メニューを見ると一般的なたぬきうどんやきつねうどんも「ひもかわ」に変更出来るらしい(+50円)のだが、道中やたらと暑かったこともあって冷たいメニューにしたいなぁ。そんな訳で目にとまった「ミニ天丼セット」を注文。

【群馬県桐生市】 藤屋本店 「ミニ天丼セット(ひも川)」【群馬県桐生市】 藤屋本店 店構え

これの何処がうどんなんだ?と聞きたくなるような幅広の湯葉みたいなのがやって来ました(笑)ホントはここに麺上げ写真も載る予定だったんですが…あまりにもブレブレ写真な為…

闇に葬り去られました…あぁ…(涙)

セット内容は幅5センチ程はあろうかというひもかわうどん。幅が広いので本数は僅か2本です(笑)結構大きめなミニ天丼にサラダと漬け物とデザートのコーヒーゼリーってなところですな。で、ひもかわうどんのお味ですが、味自体は確かにうどんなんですが薄く延ばされていることもあって非常に舌触りが滑らかです。見てくれは何じゃこりゃ?系ですが、これはこれでうどんとは別の料理として広まっても良さそうな気がしますな。温かいものを食べた訳では無いんですが、冷たいメニューの方が麺を楽しめそうな気がします。

茄子と海老とサツマイモの天丼も絶妙なタレが掛かっていて旨かったです。最後にサラダとコーヒーゼリーも頂いてご馳走様。これは気に入った!日光方面からの帰りに良く通る場所なのでまた伺います!ご馳走様でした。

食べ終わって何処へ向かうかを考えるのだが、このまま西に向かってしまうとGWのルートをそのまま逆に行くことになってしまうので南下開始。埼玉県に入って高校時代の学区に突入だ。深谷のコンビニで向かう先を考えるのだがとにかく暑い。こんな時には涼しい場所に向かうか冷たい物を食べるに限るのだが…あっそうだ!秩父の天然かき氷を食いに行くかな。

こんな流れで国道140号を西へ。寄居を過ぎると秩父線と一緒に併走する様な感じになりまして、高校時代の同期のトランペット吹きの最寄り駅「波久礼」を一瞥してライン下りで有名な長瀞へ。今日の天気なら長瀞一帯は景色を楽しめると思うが、頭の中はすでに「かき氷」の事で一杯なので通過(笑)

【埼玉県皆野町】 阿左美冷蔵 「蔵元秘伝みつのかき氷」

【埼玉県皆野町】 阿左美冷蔵 店内【埼玉県皆野町】 阿左美冷蔵 店外

暑い事もあり、皆野町の上長瀞駅近くにある「阿左美冷蔵」は家族連れの行列が出来上がってますが、ここまでやって来て食わずに通り過ぎる訳にはいかないので待つのであります(笑)

15分程店の外で待ちまして店内へ。屋外スペースになるかな?とも思ったんだが、タイミングの関係で店内になったみたいです。店内は結構お洒落な空間だったのね。

で、並んでいる最中に注文してあった「蔵元秘伝みつのかき氷」がやって来た。日本でも数少ない貴重な天然氷を使っているので量は少なめ…と言いいたい所ですが…

ご覧の通り実にデカイのであります!(喜)

かき氷は素の状態でして、小さな急須に和三盆の黒蜜、別の器に白餡と最後のお口直しの梅干し付きです。

まずてっぺんから黒蜜をかけ、白餡を少々のっけてパクリ。

旨い。実に旨い!

真夏に食べるジャリジャリとしたかき氷も確かに旨いんだが、こちらのかき氷は言葉にするとふわふわなのです。それから食べても頭が痛くならない事でも有名でして、確かに食べ進めても頭は痛くならないし、量の割には寒くなったりもしないのです。ま、ここいら辺の感覚は人それぞれだと思いますので…

自分で実際に食べてみて下さい(まさかの説明放棄)

黒蜜をかけ、白餡をのせてパクリ…黒蜜をかけ、白餡をのせてパクリ…黒蜜をかけ、白餡をのせてパクリ…を繰り返してもちろん完食!いやぁ旨かったな。ご馳走様でした。また来ますよ!

【埼玉県小鹿野町】 カトウヤ洋品店にて帽子購入この後は以前東京モーターサイクルショーで実物を見て気になっていた帽子を売っている、小鹿野のカトウヤ洋品店で帽子を購入。しっかりしてるから長く使えそう。デザインもいいしね。お店の方に「今晩はキャンプですか?どちらで?」と聞かれたんですが…

それがその…まだ場所が決まってないんです(爆)

まぁここまで来たら雁坂トンネルを通って山梨県のどこかに泊まればいいだろうという適当な考えで国道140号をさらに進みまして…ようやく冒頭の写真へ。

久々にやって来た気がする滝沢ダムとループ橋。ここのループ橋はとにかく大きいんだよね。ダムの真ん前ってのも珍しい。それにしても新緑の美しい季節になったよなぁ。

国道最長の雁坂トンネル(6625m)

こちらが国道最長の雁坂トンネル(6625m)の埼玉県側の入り口。金取られます&残念ながら自転車&歩行者は通れません。

トンネルを抜けて無事に山梨県入り。さてどうしたものかと言う事でツーリングマップルを眺めると…そうだ、ほったらかし温泉があったな!この陽気なら少々遅くにテントを張って寝ても湯冷めはしなさそうなので行っちゃいますか。

「ほったらかし温泉 ←あっちの湯 こっちの湯→」てな訳で塩山のスーパーで晩飯の材料を買って、日の暮れてきた頃合いに「ほったらかし温泉」へ到着。今回は「あっちの湯」で山梨市街の夜景を楽しんだのでありました。函館の夜景も素晴らしいですが、ここの夜景も素晴らしいので是非一度来てみて下さいませませ。なんてったって温泉にのんびり浸かりながら夜景を楽しめるのが素晴らしいのです。

「道の駅 花かげの郷まきおかにて」「一口厚揚げ」

時間的に遅くなってしまったので、今回は「道の駅 花かげの郷まきおか」の隅っこで寝るのでありました。思いのほか一口厚揚げが旨かったなぁ。

2012_05_19_ルート今日のGPSログはこちら。寝坊した割には結構走ったな(笑)

海中展望塔・クジラの刺身・野島埼 ~房総半島プチツーリング後半戦~

「野島崎」

勝浦朝市をのんびり見物したあと、実は当初鹿嶋に戻ろうと思っていたんだが…あまりの天気の良さにやっぱり端っこまで足を伸ばすことに(笑)

実は昨日、もしかしてゲリラキャンプ出来るんでは?などと物色した先だったりもする勝浦海中公園の海中展望塔へ、ちゃんとお客になりにやってきた(笑)

「勝浦海中公園 海中展望塔」ここ海中展望塔には通りがかったことは何度か有るんだが、実際に行ってみるのは今回がお初です。

受付で料金を払って海中展望塔へ向かいます。ふむふむ…あの下に潜る訳ですな。

「風光明媚な勝浦海中公園」ここ勝浦は、関東地方の中でもリアス式海岸を見ることが出来る場所でして、写真みたいな風光明媚な風景が広がってます。千葉の海岸線はどことなく南国チックだったりコテコテの漁師町だったりと楽しいやね。で、肝心の海中展望塔の眺めはと言いますと…

「海中展望塔から見える天然物の魚」天然物のお魚が沢山いますですっ!(喜)

まぁ撒き餌?を吊してあるからここまで群がっているってのはありますが…

コマセ撒いてここで釣りしたら…文字通り入れ食い状態間違いなしなのだっ!(駄目)

海中をライトアップする訳にはいかないと思うので結構薄暗く、写真を撮るのは正直難しいですが…肉眼では天然物のお魚を存分に眺めることが出来ます。ここは子供はもちろん、大人でも魚好き(含む「喰う専門な方」)には充分に楽しめる場所ですな。

「勝浦海中公園 海中展望塔にて」観察窓の大きさはこんな感じ。いつも当ブログに後ろ姿をさらして下さる皆様方…本当にどうも有り難うございます(笑)

天然物のお魚を堪能したあとは、勝手知ったる海沿いの国道128号を南西に進みます。それにしても天気がいいので、バイク野郎のお仲間が沢山居ますなぁ…お互い事故だけには気をつけて、この最高の季節を楽しみましょう!それにしてもいい天気だよっ!

大型バスが多いこともあり若干渋滞気味の鴨川市内をすり抜けでやり過ごしまして…久々にかつて捕鯨で賑わった和田町(現南房総市)でクジラ料理を頂くことにしたのであった。

【千葉県南房総市】 くじら家 「刺身定食」【千葉県南房総市】 くじら家 店構え

実は到着した時は開店前でしたが…10分程で開店時間の11時に。タイミング良かったなぁ。そんな訳でお店のお姉様が二人で暖簾を出している瞬間の貴重な一枚を(笑)

注文したのは「刺身定食」。もちろんクジラのお刺身です。久々なので「くじら御前」も選択肢の1つではあったが、もの凄い量が出てくることを知っているので今回は回避(笑)勝浦タンタンメン食べてからあんまり時間が経っていないしね。

少々待って出てきた刺身定食。相変わらずご飯の量が多いですなぁ(笑)基本的に赤身?のクジラ肉(結構厚めです)の刺身とクジラの皮だけなんですが、付け合わせのクジラの佃煮&たくあん&菜の花のお浸しがあるので、味的には単調では無いのが嬉しい。クジラの赤身の刺身は脂身が少ないのでヘルシーですらありますな。

調査捕鯨も含めて、捕鯨自体の善し悪しに関しては逃げのノーコメントで。正直言って宗教戦争的な雰囲気を個人的に感じてます。クジラは駄目で牛ならいい理由が正直良く分かりません。どっちも哺乳類だから絶滅に関する危惧以外は同じな気が…

…全然「ノーコメント」になっていないぞっ!(爆)

 そんなこんなで美味しくクジラを頂いた後は、さらに良い天気になった千倉を駆け抜けて野島埼灯台へ。

「野島崎灯台からの風景」久しぶりだったので灯台に登りました。いい景色だなこりゃ。一度位はこういう場所のホテルに泊まってみるのもいいのかもなぁ…人生観が変わるかもしれないよ…この天気なら。

冒頭の写真は野島埼の突端にて。掛け値抜きに素晴らしい空間だ!

久々の野島埼の突端には…

「野島崎の突端のベンチ」こんなベンチがあった…あれっ?こんなの何時出来た?昔は無かった気が…ってな位、先っぽまで来たのは久々です。でもこれはいいベンチだぁね。目にした誰もが座ってみたくなるよ。

実際、俺も座ってみたしね(爆)

この後は遠回りだけれども走らずにはいられない洲崎のフラワーラインを気分良く走って、富浦のカインズホームでエンジンオイルを継ぎ足ししたりなんかして高速へ。

「母の日のプレゼント わらび餅&くじら佃煮」高速なので「高速」で走り抜けまして…鹿嶋の家に到着!。何年ぶりという単位ではなく、十数年ぶりという単位で母の日のプレゼントを持ってきた。鉄砲玉な息子ですみませんねぇ。。。

今年、母の日を多少なりとも意識していたのは、去年善光寺で講演を拝聴した「尾角光美」さんの講演の影響です。これは間違いありません。そう言えば、あの頃はぼろぼろだったなぁ…。

ちなみに母の日のプレゼントは勝浦朝市で買った「わらび餅」&くじら屋で買った「くじら佃煮」。

こんなんでいいのか?(汗)

2012_05_13_ルート

勝浦朝市 ~房総半島プチツーリング前半戦~

「勝浦朝市の魚」

八幡岬公園で迎えた朝はとっても爽やかないい天気っ!そんな訳で顔を洗ったりなんなりしまして…「来た時程度に美しく」の精神で臨時キャンプ場からテントを撤収。

さて!それでは勝浦朝市に向かいますかっ!…などと意気込む必要も無く、坂道を下るとすぐに勝浦漁港と勝浦朝市がお出迎え。勝浦は海と山の間にほんの少しの平地があるだけの外房の小さな街だが、漁港の周りには大型トラックが何台も停まっていたりと朝から活気がありますな。漁港の朝ってのは独特な活気があるのと、全く洒落っ気が無い雰囲気が個人的に大好きです(笑)

「勝浦朝市は月の前半・後半で場所が変わる」漁業関係者の方々の駐輪場らしき場所の隅っこにバイクを停めさせてもらって、勝浦朝市探索開始。どうやら月の前半と後半で朝市を開く場所が変わるみたいですな。月後半は商店街でやるみたいですが、前半は…思いっ切り路地裏でやるみたい。今回は前半なので路地裏版です。

「路地で開かれる勝浦朝市」冒頭の写真は朝市の魚屋さん。想像ではありますが…勝浦漁港で仕入れた魚をそのまんま売ってます(笑)それにしたって安いよ。でっかいサバが1本250円。もうすぐ「カツオまつり」が開催される旬の初カツオも1本700円かぁ…もしもここ勝浦に住んだら、毎日魚三昧の生活になりそうだネ。そして、日本三大朝市の勝浦に来てみて感じた正直な感想を一言。

ここは良い意味で観光地ではありませんネ。今でも地元の台所ですっ!(喜)

観光地では無いという言い方には少々説明が必要かと思うが、まったくもって素朴な光景が広がっています。高山&輪島の朝市には「観光客が求めそうなもの」が少々整備されたりしてますが、こちら勝浦朝市は全く着飾る気が無いというか何というか。単に自分が売れる物を持ち寄って集まりました的なのんびりとした雰囲気が今も漂ってますな。

「路地で開かれる勝浦朝市」時間の経過と共にお客さんが増えてきますが…相も変わらず呼び込みの声は掛かりません。欲しい物があったら声かけてねスタイルですが…馴染みのお客さんを引き金に結構売れてます。そりゃまぁ腰の曲がったお婆ちゃんがわざわざやって来て買っているお店は良さそうに思えるよね(笑)

「勝浦朝市 わらび餅屋さん」こちらはポーズをキメて下さったわらび餅屋さんの親父さん。

もちろん俺の「わらび餅」購入後の笑顔ですけれども…(爆)

【千葉県勝浦市】 いしい 「タンタンメン」【千葉県勝浦市】 いしい 店構え

朝市の真ん中にあった、本来なら別記事にするべき「タンタンメン」を「いしい」で頂きました。やたらと玉ねぎが多い…そして…旨い(笑)

【千葉県勝浦市】 夢てらす 「アイスコーヒーソフト」【千葉県勝浦市】 夢てらす 店構え

 勝浦朝市を堪能したあとは、勝浦朝市の入り口にある「夢テラス」にて「アイスコーヒーソフト」を。

勝浦朝市には分かりにくい場所に無料駐車場があったりしますが、このお店みたいに「駐車料金無料・案内も無料・帰り際にコーヒーでも飲んでって!」的な緩い縛りの駐車場?が結構ありますので、そういう場所に停めた方が楽しいかも。なんてったってこの店のおばちゃん、凄まじい勢いで勝浦朝市の解説してたからネ(笑)