のんびり近場を流すつもりが…結局

「道の駅 はなわ」の青空

昼頃まで寝てたんだが、梅雨とは思えない程のいい天気なので軽く出掛ける事に。

特に目的地がある訳でもないので何となく国道6号を北上し、国道461号沿いの花貫渓谷をのんびり走ってみたりして…矢祭を抜けて「道の駅 はなわ」で小休止。冒頭の写真はその時の青空。梅雨とは思えない爽やかさ。それから今回キャンプ道具は無しのお気楽仕様。

が…テントを持ってこなかった事をすでに後悔している俺なのであった…(涙)

このまま引き返すのは勿体ない天気なので、久々に伊達市にある「カッパ王国(健康ランド)」にでも泊まるかなぁ?などと考えて更に北上。腹が減った事もあり少々西に位置する白河ラーメンに引き寄せられまして、久しぶりに火風鼎で一杯頂いたのでありました(この様子は別記事にて)。

ここまで来たらせっかくなので那須高原の麓にある甲子温泉にでも浸かっていこうと更に西進。これまた久々に大黒屋の前までやって来たんだが…日帰り入浴は15:00までで入れなかった…あぁ…(汗)こりゃメモっとかないとまたやらかしそうだ。日が伸びているから夕方って気がしなかったんだよな。

ま、大黒屋にこだわらなくっても福島県内には温泉は沢山ある(そもそも近くの新甲子温泉に行けば色々ある)ので、適当に走りながらどこかでひとっ風呂浴びる事にして北上再開。白河まで戻ってきて国道4号に少々乗り、何となく会津若松に向けて国道294号に逸れてしまうのであった。

まぁ天気いいし、気の向くまんまでいいでしょう(笑)

走りやすい快走路を楽しんで会津若松駅前に到着。どこかホテルが空いていたら泊まろうかとも思っていたが、どうやら観光客で埋まっている模様…確かに街中の人出が多い気がするな。ま、今夜はいつもの快活クラブで寝ればいいやという事で、まずは電車でやって来た時も度々お世話になっている「富士の湯」へ。

【福島県会津若松市】 富士の湯「銭湯と言えばコーヒー牛乳」

ちょっとしたスーパー銭湯並の設備ながら、お値段390円というのがココの嬉しいところ。駅から近いんで、電車の乗り換え待ちの時にも便利なのでお勧めです。

のんびりと温泉を楽しんだ〆はやっぱりコーヒー牛乳でしょ(笑)

「快活クラブ会津若松店 ソフトクリームとオレンジジュース」「快活クラブ ミックスピザ」

この後は簡易宿泊所として何度目の利用になるのか分からない程泊まっている快活クラブ 会津若松店へ。晩飯を食べ損なっているのでミックスピザを注文したりなんかして、無料のオレンジジュースやソフトクリームを飲んだり食べたりしながら漫画を15冊程読んだのでありました。普段全く漫画を読まないので、結構快活クラブで過ごす時間は好きだったりする。ま、そりゃそうと…

明日はやっぱり無料開放されている有料道路3本セットをグリグリ走りたいな(喜)

今日のGPSログはこちら。

2012_06_23_ルート

日立のアパートから会津若松まで、ほとんど渋滞知らずの快走路ってのが嬉しいんだよね。

小名浜港づくしの日曜日(その三) ~アクアマリンふくしま「バックヤードツアー」編~

「アクアマリンふくしま バックヤードツアー受付」

アクアマリンふくしまの屋内の見学コースの終わりには「バックヤードツアー」の受付がありまして、事前にこの存在を知っていた俺はもちろん迷わずエントリー。特に出発時間が決まっている訳では無く、程良い人数が集まったらとか、少人数でも時間がある程度経ったら出発とかの柔軟な運営らしい。それからこのツアーを案内して下さるのはボランティアの方です。当然水族館好きな地元の方々なので福島弁バリバリです(笑)

「アクアマリンふくしま 通路はどことなくホールの裏の雰囲気」今回は俺とご夫婦と案内のボランティアの方、計4人でバックヤードツアー開始。ちなみに1つ前の回が団体さんだったそうで前が詰まっているらしく、のんびり廻ることが出来たのでありました(喜)

で、こちらは水族館の裏側通路。コンクリート打ちっ放しの雰囲気は、コンサートホールの裏側みたいでゾクゾクしてきます。小さな楽屋で音出しした後、こういう空間を通ってステージに向かうんだよね。

ま、俺達トロンボーン吹きは実際に吹き始めるまで「あと40分」とかある訳ですが…(爆)

「アクアマリンふくしま 熱交換器と配管」話を元に戻しまして、ついに配管だらけのバックヤードへ突入!ガイドさんが指さしているのは熱交換器。車のラジエターのような構造になっていまして、適温に保たれた水槽の水(汚れた水)の熱を新しい水に受け渡す役割をしているそうです。水温管理が重要な事もあり、あらゆる配管で見掛けたのが印象的。それから圧力が掛からない配管には塩ビのパイプ(もちろん太い)が多用されていたのが意外と言えば意外だったな。

「アクアマリンふくしま 循環用モーター」こちらは水族館の「裏の心臓部」とも言えるポンプ室のひとつ。かの震災ではこのモーター類が水没し、動かなくなってしまったことにより沢山の魚が死んでしまう結果となったそうだ。写真では紹介しないが、数時間は運転出来るはずだった自家発電装置も水族館には備え付けられているのだが…肝心のモーター自体が海水に浸かってしまった状況と、恐らく津波で自らが動けなかったであろう水族館の皆さんの辛かった日々を今になってようやく理解したのであった。ちなみにモーターは東芝製。もちろん日立製だったら海水に浸かっても大丈夫だったんでは?なんて事を言いたい訳ではない。

俺の「目の付け所」を紹介してみたかっただけだ…(笑)

「アクアマリンふくしま チョウザメの飼育槽のチョウザメ」こちらはチョウザメの展示水槽の裏側。上からチョウザメを眺めていて思ったんだが、水族館というのは意外と上から眺められる展示って無い気が…基本的に横からばかりの展示に上からの眺めを上手く混ぜると面白くなりそうな気もするなぁ。

ま、多分既に試していて…釣り堀チックになるからやらないんだとは思いますが…(汗)

 ん?上からの眺めは普通の水槽に鏡でもディスプレイ追加とかでもいいんじゃねぇのかぁ?やっぱり行けそうな気がする…ド素人なのでありました(笑)

「アクアマリンふくしま 大型魚搬入用コンテナ」配管萌えな空間を存分に堪能したあとは、屋外にある水族館の魚の搬入口へ。NEWSとかで目にする事のある、水族館内へ大きな魚類を搬入する大きなコンテナがこれですか。ほうほう。最初に会ったトドも、こいつにきっと乗ったんだろうなぁ。

「トドは毎日18キロ以上のアジ・ホッケ・イカを食べる」ちなみに本日冒頭に出会ったトド「イチロー」は、アジ・ホッケ・イカを18キロ食べるらしい。。。

トド「イチロー君」へ告ぐ…ブログ始めんなよ。確実に俺よりお前の方がグルメだからさ…(爆)

「アクアマリンふくしま 屋外の配管」〆の写真はこちらの配管で。正直言います…俺…配管萌え野郎です。眼鏡フェチという噂も最近あるんだが…それはまぁ別の機会に。

こういう光景が好きな方、もちろん純粋にお魚好きな方、「アクアマリンふくしま」はいい場所ですので是非一度足を運んでみて下さい!

 

そうそう…これ書いていたら酔いが廻ってきたので、俺が何でこのブログを懲りずに書いているのかを少々。俺はとにかく知らない何処かへとにかく行ってみたいと思っている人間なので、何かの拍子に辿り着いたこのブログが、同じような好奇心の後押しを少しでも出来たならそれでいいと思ってる。ただそれだけ。

具体的な場所やら金額やら何やらは、行きたいと思ったのなら自分で改めて調べてくれ。ま、ブログに紹介している場所に俺は当然行ってるから色々知ってるけどね…

ふふふ…(何故か上から目線)

小名浜港づくしの日曜日(その二) ~アクアマリンふくしま見学編~

「アクアマリンふくしま」

そんな訳で、以前から気になっていた「アクアマリンふくしま」へやってきたのであった。青空が広がっていると申し分無いのだが…まぁ今回写真はオマケで魚が主役な筈なので細かい事は気にしない気にしない。

「トド」受付の近くにあったコインロッカーに、ジャケットやら何やら見学には要らなそうな物ををぶち込んで…見学開始っ!どうやらこの水族館は世の中の特殊な魚を展示するのではなく、一般的な魚(身近な魚)を展示飼育しているようでして、見た目的には地味な展示が多い。でも、トドは元気に泳ぎまくってた。思った以上に大きいのね。

「アクアマリンふくしまの潮目の海 イワシの群れ」

サンマの生態水槽(そもそもサンマを飼育しようと真面目に取り組んだ水族館は他に無いらしい)やら鰻の稚魚やら何やらを色々と見た後で、ここ「アクアマリンふくしま」の最大の売り&魅力でもある「潮目の海」の展示(大水槽)へ。

いわき沖というのは北はオホーツクからの寒流「親潮」と南はフィリピン沖からの「黒潮」が文字通りぶつかる「潮目」に位置していまして、年間を通して魚が集まる地域柄。その豊かな海の近くで起きたのが皆さんご存じの福島第一原子力発電所の事故である。

暫くぼけ~っとイワシの群れを眺めていたが…人間の事情とは関係無く海を泳ぎ続けている魚達に人生のロマンを感じる俺なのであった。

なんてったって…旨そうだしねぇ…(オイッ!)

「アクアマリンふくしま アフリカ・シーラカンス(剥製)」

写真はシーラカンスの剥製。舐める様に全周方向から見てみましたが、そもそもが結構でかいのね。写真を撮った魚以外にも、飼育が難しいとされているサンマやら、最近数が減ってしまって高騰が続いている鰻の稚魚「シラスウナギ」や南国の鮮やかな魚達など見所沢山です。

ただまぁ水族館は暗いので…まともに撮れなかったってのが正直なとこでして…(汗)

そんな訳で、興味のある方は是非一度アクアマリンふくしまに実際に行ってみて下さい。

「アクアマリンふくしまの釣り堀」「アクアマリンふくしまの釣り堀の脇には釣った魚の調理場がある」

この水族館、見学コースの最後に釣り堀があって、自分で釣った魚をフライにしてその場で食べられるあたりが一風変わっているよな。

この後は待望の「アクアマリンふくしま バックヤードツアー」に参加したりしたのだが、その様子は次の記事にて。