【愛知県名古屋市】 矢場とん 名古屋駅エスカ店 「ロースとんかつ定食」

   

最近やたらと出張が多いのだが今日からまたしても出張でして、1年ぶりに名古屋へやって来た。今日から常磐線が高萩まで開通してはいるのだが、特急がまだ走っていない&勝田以北はまだ間引き運転だと思うので、高速バスで東京駅までやってきた。

途中東京スカイツリー近くではツリーを間近に見られる桜(多分写真的にも美味しい場所)が満開でして、これから春の新名所間違い無しだな。

出発した時間が遅かったこともあり、晩飯の時間帯に新幹線でようやく名古屋駅に到着。今日はあんまり時間的余裕が無いので、地下街にある「矢場とん」と言う味噌カツ屋で晩飯にしますかね。

そう言えば前回来たときは、地下街のあまりの複雑さに迷子になったんだよなぁ…(汗)

メニューを見ると、やたらと肉がデカイ「わらじとんかつ」なんてのもあったりしますが、今回は標準サイズの「ロースとんかつ定食」を注文です。揚げ物と言うことで時間が掛かりそうなものですが、どんどんやってくるお客さんにあわせてガンガン作っているので5分少々で出来上がり。それでは頂きま~す。

うん!味噌カツ旨いよっ!(喜)

甘い味噌だれにトンカツという組み合わせでありながら、何故かさっぱりしているのがちと不思議。キャベツに別途ドレッシングやらソースをかけなくても、味噌だれを絡めて食べれば十分幸せな気分になれるなぁ。カツ自体も十分柔らかく、味噌だれの味で誤魔化してるなんて事はもちろん一切なし。

トンカツのサイズの割にご飯が少なめなので、先にご飯が無くなってしまった事が気になった位だな。大食いな方はご飯大盛りにしておいた方がいいかも。「名物にうまい物なし」なんて言葉があったりするが、この味噌カツには関係のない言葉だぁね(笑)

ご馳走様でしたっ!機会があったらまた来ます。

【茨城県日立市】 蘆山 「カツカレー」 & 湯楽の里 日立店

    

何となく傷心の状態で北茨城を走りながら考えた。

今日の夜はガッツリ行きたい気分だ。それも何としても「カレー」が喰いたい。出来たらカツカレー。

「ガッツリ」&「カレー」&「カツ」&「日立市内」で脳内sqlを発行してみたところ…

「蘆山」がHit! そうだっ!その手があったよっ!(喜)

「蘆山」のあとは…「湯楽の里」に行っちゃうかぁ?という期待感に勝手に一人で盛り上がり、あっという間に常陸多賀までバイクで移動。駐車場も店内も8割方埋まっていたが、いいタイミングで入店&注文出来まして…待望の「カツカレー」は10分かからずに到着。いつものおばちゃんの「今日はちょっと多めよ~」のお言葉のないアルバイトの女の子の配膳に対して…文句はもちろんない。若いってのは何にもまして素晴らしい事だからね(笑)

一口食べて…う~ん!これこれっ!これなんだよっ!ココイチのカレーのように、ある意味洗練されているカレーでは無くて、家庭的なカレーなんだけど「それがどうした?」的な雰囲気を感じる「カツカレー」。

文句なしに旨いっ!(喜)

この後は「湯楽の里 日立店」へ行きました。何だかんだいってもやっぱり疲れていたようで…寝湯では文字通り寝てしまったり、露天風呂では星空の下、気を失っている?時間が多々有りました(汗)

結果的に2時間以上湯船に浸かっていたので、スイーツ?を食べたくなって思わず注文しました。「イチゴのヨーグルトサンデー」。

    

う~ん…かつて夏場に注文した宇治金時とは比較にならない小さな一品が到着。でもこれはこれで良かった気がするな。ご馳走様でした!

現実は想像以上に厳しかったが

皆さんご存知の通り、福島県にある原発の動向に関して心配されている方も多いと思う。

私自身、茨城県の北部を拠点に活動している会社の一員ということもあり、同じ職場には福島県いわき市から来ている方もいたりする。未だ断水が続いていたりと相当大変な状況との事で、各種輸送用のトラックまでもが屋内待機のエリアという事でやって来ないとの話も聞いたりしている。

実際問題、一体何がどうなってしまっているのか気になるので、現地の邪魔にならない程度に行ってみる事にした。

常磐道は磐越道との分岐「いわきJCT」から北方へ「いわき四倉IC」までは一般車でも行けたが、ICを降りてから屋内待機エリアへ北上する道路上にはバリケードと警察官らしき姿が。海沿いの国道6号方面へは行けたのでそちらへ向かったが、日曜日の午後と言う事を加味しても恐ろしく交通量が少ない。

いわき市久之浜町で国道6号に合流したが、国道上の通行止めのバリケードはもはや誰が何の為に置いてあるのかが良く分からず、誰も気にしていない状況。車の往来は時折通りがかる地元の自家用車以外は皆無に等しく、この一帯のあらゆる活動が全て止まってしまっている印象。

写真の後ろの電車は、恐らく地震の日に止まって以来そのままになってしまっている常磐線の電車。線路等は無事だったようだが、この近辺の家屋は軒並み津波の被害にやられてしまっている。そして時折片付けをしている方を見かけはするものの…恐ろしいまでに人間の生活臭を感じられない場所に成り果ててしまっている。

今日の海は皮肉にも穏やかで美しい。いや…この考え方自体が自然の力の大きさと自分の弱さを理解出来ていない証拠なのかもしれない。

四倉港~塩屋崎~小名浜港の海岸線付近では、もはやTVや新聞で見た東北の被災地と変わらない光景が広がっていた。TVの画面から飛び出してきた訳ではなく…これが現実なのか。もはや後片付けと言う言葉では追いつかない膨大ながれきの山と、同じ位大きな喪失感。

四倉港で上の写真を撮って以降は撮るのをやめた。今日の事は誰かに説明したい訳では無く、今回起きた事を自分なりにきちんと理解しておきたかったのが動機。今回目にした光景を忘れる事はもはや無いだろうが、この光景が永遠に続くとも思ってはいない。