「京都 五行」で大満足な一杯を頂いた後は、歩いて100メートル程の場所にある銭湯「錦湯」へ。実は今回京都への出張が決まった時、真っ先に「京都の銭湯情報」を調べたってのはここだけの話(笑)
それはそうと、記事のタイトルにも使ってみたんだが…京都の住所ってのは何でこんなに「びろ~ん」と長いんだろうか?どこが区切りなのかよく分かんないなぁ。
京都には歴史的な建物で営業を続けている銭湯がいくつかあるらしく、今回伺った「錦湯」もいい感じらしい。良くある「牛乳石けん」の暖簾をくぐった先には…目の前に「昭和初期」がありました。。。
柔らかなお湯をのんびり頂いたり、象徴的な脱衣カゴの写真を撮らせて頂いたりなどしていたら…なんとっ!2時間が経過っ(笑)
…好きだよ…京都…(笑)