「失敗学のすすめ」をおすすめします

この前の日曜日、水戸の本屋で買った「失敗学のすすめ」。ちょうど半分読んだところなんだが、このタイミングで読んで良かったと思ってる。

~「東京電力福島第一原子力発電所に関する政府の事故調査・検証委員会」が7日、初会合を開き、事故原因や従来の原子力行政の問題点などの解明に着手した。 ~ との事。委員長名で「責任を問う為の調査ではない」等々の細かなこだわりを持った話が伝わってきた。

今まさに読んでいる「失敗学のすすめ」の著者が「東京電力福島第一原子力発電所に関する政府の事故調査・検証委員会」委員長の畑村洋太郎氏。ノンフィクション作家の柳田邦男氏も委員会に加わっていると言う事で、記録面にも不安は無いかな。

皆さんが「捨ててしまえ!」と「軽く」言う原子力発電所。

捨ててしまうにしても、今後50年程の作業期間と原子力関連の技術者が必要な事はご存知だろうか?もちろん知らないと思う。

日頃何気なく立ち寄る観光地、日々魅力を高めるべく日夜努力している事はご存知だろうか?もちろん知らないと思う。

我々は、知っている事よりも知らない事の方が多い。それに気付けた事を誇りに、寝坊しない様にしなければ…

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