ARMのMCUのMPU

今日は正月休み中ずっと恐れていた仕事始めの日…(爆)

アルコール漬けになっていた状態の脳みそを再起動すべく、手始めにCortex-M3というARMベースのCPUの仕様書を読んでいたんだが、ARMの専門用語の短縮形?の中に結構大胆なネーミングが有る事を知った。

メモリ保護ユニットというMMUからアドレス変換機能を取っ払ったような機能ブロックの名称が「Memory Protection Unit」。頭文字を3文字使ってこのユニットの事をARMは何とこう呼んでいるのだ。

「MPU」(爆)

ええっ!?そんな略し方ってありなのか?組み込み業界的にはMPUと言ったらいわゆる「CPU」の事を指すと思うんだが。興味が湧いたのでARMのサイトを見てみると、そもそもARMは自社のIPコア(CPU)を積んだチップの事を「MCU」と呼んでいるのか。ま、これとて普通に考えると「Memory Control Unit」の略称と思いっ切りかぶってる気がしなくもないんだが…(汗)

ARMはファブレスメーカーだからってのも何か関係してんのかなぁとも思ったが…コアを提供した相手先の実チップの商標関係でかち合わないようにとかかなぁ?う~ん…関係ない気がするなぁ。

googleでMPUをちと詳しく検索してみると…何とALTERAが提供している「Nios II」にも同じ機能、同じ略し方をしているモジュールがあるではないか。もしかして「Nios II」ってARMのOEM品なのかな?

ま、そもそも何でCortex-M3の仕様書を読んでいたかというと「ストロベリー・リナックス」でCortex-M3コア搭載のマイコンボードが3150円で売ってる事に気が付いた事もあり、機能的に重いものはPICシリーズよりもこっちを使おうかと思った次第。

マイコンボードと一緒に16chのロジアナも買おうと思っていたんだが、今日秋月のページを覗いたら「64k bit搭載版」がストロベリー・リナックスの「32k bit搭載版」より安く、しかも去年の年末の情報ではちゃんと書かれていなかった「2種類分のプロトコル追加申請」も出来るようなのでロジアナは秋月で買う事にしよう。

話をCortex-M3に戻すと…まだ開発環境の使い勝手が今イチらしいんだが、その手の話には慣れっこなんでどうにでもなるんじゃないかと思う今日この頃。ボードにロジアナ、明日にでも発注しますかね(喜)

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