少々時間があったので…長崎市内を軽くお散歩 ~後編~

路面電車に乗って「観光通」という停車場で下車。飛行機に乗る前の東京モノレールの車内で偶然見掛けた「長崎まちなか龍馬館」ってのに行ってみようかなぁと。そんな訳で、長崎駅でもらってきた「長崎まちなか龍馬館」のチラシをドトールでコーヒーを飲みながら良く読んだところ…

げっ…開館時刻まであと1時間もあるじゃねぇか…(涙)

おまけに天気まで良くなってきているので急遽行き先変更。一年前にグラバー邸や中華街に長崎平和公園へは行っているので、違う場所で行った事の無い場所を、昨日買った「たびまる九州」で探してみると…

え~っと…「出島」には行った事無いぞ。しかもここから歩いて行ける距離ではないかっ!それでは「出島」見物に出発で~す。

そんなこんなで歩いて10分も掛からない所にあった出島に無事到着。

俺みたいなのが解説するまでも無いとは思うが…江戸時代の鎖国政策の中、唯一江戸幕府に正式に認められていた貿易港?が「出島」ってなところかな。

基本的には復元された町並みを眺めながら、当時の生活の様子や伝来品(当然の事ながらオランダの物が多い)、結構大きな「オランダ貿易船」の帆船模型に当時の人々のたくましさを感じたりしながら見学出来ます。

   

こういう場所なので、当然の事ながら修学旅行生の姿も多い。

そう言えばこれを読んでいる皆さんは、学生の頃(今が学生の方もいるかと思うが)どちらに修学旅行へ行かれただろうか?修学旅行の行き先という意味では、個人的に自慢?したい事がある。

「岡山県鴨方町に住んでいた小学6年生の修学旅行」
程良い近さという事もあって、定番の「大阪・京都・奈良」

「埼玉県熊谷市に住んでいた中学3年生の修学旅行」
関東の中学校と言えばこれまた定番の「大阪・京都・奈良」

「埼玉県熊谷市に住んでいた高校3年生の修学旅行」
行きたい場所アンケート第1位になった「大阪・京都・奈良」

引っ越しとアンケート結果ににもてあそばれ、何故か3回とも「大阪・京都・奈良」だったのだ…

この一件は今も俺の心を傷つけ続けているのであった…(冗談です)

こんな感じに出島観光を楽しみまして…次はどこへ行こうかと考えていたら、雑貨屋さんの店先にここから歩いていける範囲の観光地案内(時間の目安付き)があった。最近、同心円を描いた地図には良い印象を抱かなかったが、こう言うのは歓迎だ。もちろん長崎だからこそこういう地図が出来上がる事を忘れてはならないが。

なるほど…オランダ坂に美術館、鉄道発祥の地ってのが近くにある訳ねぇ…って「鉄道発祥の地」って何ですか?最初は確か…新橋じゃなかったっけか?オタク候補生的に完全に心を奪われたので(笑)散歩がてら行ってみる事に。

長崎市立市民病院のすぐそばに「鉄道発祥の地」なる記念碑を発見。何々…1865年にグラバーがここでイギリス製の蒸気機関車を走らせたとあるではないか。なるほど…そうだったのか。

この後は長崎水辺の森公園を散歩。この一帯は長崎湾という事で入り江の対岸に造船所がずらっと並んでいたりしてまして、同じ港町である横浜港周辺とはまた違った趣がありますなぁ。

程良く潮風に吹かれた後はオランダ坂を登りまして、東山手一二番館という洋館に寄ってみたりしつつ唐人屋敷通りへ。中国的なお堂も良かったが、丸金温泉なる銭湯らしき建物が気になったな(帰宅後調べてみたら2009年8月31日をもって閉店したとの事。残念…)。

そんなこんなで仕事の時間が迫ってきたので、当初の目的地だった「長崎まちなか龍馬館(注 開館は平成24年3月31日まで)を見学しまして、駅ビルで皿うどん(こちらは別記事にて)を食べて…お仕事へ。

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