「寸又峡」と「町営露天風呂」とペンション寸又峡の夕食

大井川鐵道のSLに乗って、はるばるやってきた千頭駅。この先「寸又峡」までは「大井川全線フリーキップ」で路線バスで向かいます。寸又峡へ向かう路線バスは、8割程度の乗車率(着座率?)です。これって「ハイシーズン」の時は一体どうなるんだろうか…?(汗)

そう言えば、大井川鐵道は「脱力系」な魅力に溢れた車内でしたが、この路線バスのアナウンスもかなり「脱力系」な魅力満載です(笑)

大井川沿線…本気で気に入ったよ(笑)

そんなこんなで結構早い時間ではあるが、本日の宿「ペンション寸又峡」へチェックイン。おそらくSLと路線バスの時間を考慮してと思いますが、「チェックイン 14:00~」という嬉しい設定ですな。

 【静岡県榛原郡川根本町】 ペンション寸又峡 店構え

写真は「ペンション寸又峡」。チェックイン手続きで記入した私の住所を気遣ってか「地震の時は大丈夫でしたか?」と宿のマスターらしき方に聞かれたので率直な感想を伝えた後、「ところでお客さんの入りはどうですか?」と聞いてみたところ…マスターが、さっきの俺以上にしゃべり始めた。

通常、寸又峡にやってくるお客さんは「関東圏から70% 中部圏から30%」位らしいのだが、地震の直後から2週間程は、ほぼ全ての予約がキャンセルだったそうだ。その後関東からの客足は完全に途絶えたままで、中部圏からのお客さんがここ数日でようやく現れ始めたとの事。

「関東からも「ついに」お客さんが来てくれた」訳だから…(以下省略)

あれっ?俺は本来「名古屋からの出張でやって来た」訳だから、中部圏からの客として受け止められるべきだと思うんだが…何となく「関東」からの客として扱われている気がするなぁ…(汗)

スミマセン…最後の最後まで、結局言い出せませんでした…(涙)

こちらのペンションに出張関連の「無粋&邪魔」な荷物を置いた後は、「1年前にバイクで来た時」には湯冷めが怖くて回避した「町営露天風呂」へGo!

    【静岡県榛原郡川根本町】 寸又峡町営露天風呂 店構え【静岡県榛原郡川根本町】 寸又峡町営露天風呂 湯船

「美女づくりの湯」と呼ばれている寸又峡の温泉の泉質は、弱アルカリ性という事で肌触り的に「ヌルヌル」な湯です。こんな俺でも「1週間くらい」この湯船に通う事が出来たなら…

「ミッツ・マングローブ」位には美しくなれそうな予感がする…(爆)

【静岡県榛原郡川根本町】 ペンション寸又峡 「夕食」

そしてこちらは今晩の宿の料理。宿泊先でこういうシチュエーションになる事がまず無い為、見た瞬間驚いた。

宿の方の説明によると鍋のメインは鹿肉(左上の大皿)だそうでして、人参・大根・椎茸・コンニャク・豆腐・ネギ・白菜と共に鹿肉を鍋に入れて煮上げて下さいとの事。

稚内から札幌へ戻る特急で衝突した鹿さんの仲間の肉は少々匂いはありますが、肉質自体は結構軟らかめ。それから「山女の甘露煮」は骨まで軟らかくて旨かったです。そう言えばこの味噌味の鍋、最終的に白菜の水分で煮出すという話しは確かにそうでして、鍋の出汁は最初相当少なめですが、出来上がる頃にはヒタヒタの量になります。

そんなこんなで、見た目以上にボリュームたっぷりだった鍋セット、十分に堪能させて頂きました。ご馳走様でしたっ!

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