MTM07&東京文化会館グッズなど

「Make:マグカップ・トロンボーンの歴史麻袋・トロンボーンしおり」

今回のMTM07巡り&上野散歩で買った物など。

マグカップはお馴染みMake:マグカップ。自宅での電子関連の読書や電子工作中にコーヒーでも飲んでみたくなる一品。

左下の藍染めは、MTM07の会場に出店されていた「かわうそ兄弟商會」さんの新書用ブックカバー。ご覧のように何やら数式が染め抜かれていますが、こちらは数学界の中でもっとも偉大で美しいと呼ばれることもある「オイラーの公式」で「θ = π」が成り立っている場合の「オイラーの等式」です。

オイラーの公式は、電気・電子回路の世界でも、交流での解析等の基礎となっている重要な公式でして、実際の生活の中でも実は使われてます。

試しにブックカバーに挟んでみている本は、ブルーバックスの「ゲーデル・不完全性定理」。「数学という学問自身が内包する完全な世界故」の矛盾や限界について書かれている本なはず。イマイチ自信が無いのは…まだ序章しか読んでいないから(汗)

実はこの本を読むきっかけというのが個人的には面白くって、会社の忘年会で見られないTV映画「天空の城ラピュタ」の「バルス」という滅びの言葉を、シータがパズーにどうやって伝えたのかを考えると、ゲーデルの不完全性定理に辿り着く!というHPを見たからだったりします。

…確かにどうやって伝えたんだろう…筆談ならOKなのか?それが駄目だとすると…おばあちゃんから滅びの言葉を受け継ぐ時にも問題が生じるはず…

…ま、理系人間はこんな感じに毎日楽しく生きてますと言うことで…(汗)

 下にある麻袋&右上のしおりは上野にある東京文化会館のグッズ売り場にて。自分のやっていたトロンボーンという楽器は物凄く単純な仕組みでして、長さを長くすると低い音が出て、短くすると高い音が出るという当たり前っぽく感じる仕組みを楽器にしたもの。その長さを右手の伸ばし方で変えるというアナログ極まりない楽器です。

クラシック界ではイマイチ地味な存在(交響曲に登場してきたのがベートーベンの運命以降)だったりするので、思わず買ってしまいました(笑)

学生時代のオーケストラの指揮者がここ「東京文化会館」を拠点に活動する「東京都交響楽団」出身だったこともあり、本番のトラ(応援の演奏者)の方の楽器、ハープやらコントラファゴットやらを受け取りに伺った事が何度もあるので、実は結構身近に感じているホールだったりしてます。

50周年、おめでとうございます!

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